次女を出産後すぐは混合育児でしたが、生後2ヶ月頃から哺乳瓶を拒否されるようになりました。哺乳瓶でミルクを飲まそうとすると、舌で押し出したり、激しく泣くことが増えてしまいました。また、長女の赤ちゃん返りが始まり、夜泣きもあったので、夜中にミルクを調乳するのが面倒に感じ始めていました。
夜間の睡眠時間確保のためにも、完全母乳育児にしたほうが良いかな…と思っていたタイミングだったので、そこから完全母乳育児を目指すようになりました。そこで今回は、完全母乳育児になるまでに筆者が試した、効果があったことについてご紹介します。
とにかく吸わせる
母乳は、赤ちゃんに乳首を吸ってもらうことで分泌量が増えます。そのため、とにかく何回も吸わせることが大切かと思います。赤ちゃんは、お腹がすいていなくても、ママのおっぱいを吸うだけで安心して落ち着くことがあると思うので、母乳が出ている感覚がなくても、吸わせるようにしました。
軌道にのるまでは、1日に10回以上は授乳していました。ただし、授乳も体力を使って疲れると思うので、ママも赤ちゃんと一緒に横になるなど、対策をしてくださいね。
母乳が出るしくみ|母乳のはなし|和光堂わこちゃんカフェ
母乳が出るしくみについて、わかりやすく解説いたします。
しっかり食事をとる
筆者の場合、食事を食べる量が少ないと母乳の分泌量が減ってしまいます。かといって、肉やお菓子など、脂質が多い食事をすると、おっぱいがパンパンに張って乳腺炎になりかけたことがあります。
そのため、現在は「白米は3食食べる」「野菜・魚が中心」の食事をしています。個人差があると思いますが、筆者の場合は白米を食べる日は母乳がよく出るため、毎食150gほど食べるようにしています。魚料理は、もともとあまり食べなかったのですが、母乳のためと思って食べています。
また、肉もまったく食べないわけではなく、脂身の少ない部位(ヒレやむね肉など)を選んで食べています。脂質が多い食事をしたと思った日は、いつもより多く赤ちゃんに母乳を飲んでもらったり、搾乳するなど、工夫をして食事を楽しむようにしています。
本当は、産後のダイエットがしたいと思っており、白米の量を減らしたかったのですが、授乳を優先させるため、食べるように意識しています。厚生労働省の食事摂取基準でも、授乳婦はエネルギーやたんぱく質も多めに設定されているため、特に母乳育児をされる方は、しっかり食事をとることをおすすめします。
日本人の食事摂取基準(2020年版)・妊婦・授乳婦
妊娠期及び授乳期は、本人に加えて、児のライフステージの最も初期段階での栄養状態を形づくるものとして重要である。妊婦・授乳婦については、各栄養素の項において策定の根拠及び値を記述しているが、ここではその要点を整理した。