2021年2月16日 更新

うまくいかなくても大丈夫。「しないことリスト」の実践例と作り方のポイント

あれもしたい、これもしたいと作るToDoリストは便利ですが、本当にしたいことは何かを考えるための「しないことリスト」を試してみませんか?作る際のポイントなどを、筆者の実践例とともにご紹介します。

~すべきに追われていませんか

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日々の小さなステップを確実に踏んでいくために便利な、ToDoリスト。終えたタスクに印を付けるのは、達成感がありますよね。ところが、ついあれこれと実現したくなり、それらの消化に追われがちになってしまうことはありませんか?

ToDoリスト、つまり「やることリスト」に疲れてしまったなら、自分にとってする必要のないことをまとめる「しないことリスト」を試すのがおすすめです。自分に合ったリストを作って「しないこと」を明確にすることで、本当にしたいことにじっくり時間を使えたり、自分の意外な一面を知れたりしますよ。

「〇〇しなければ」「目標に近付かなければ」で少し疲れて「しないことリスト」を実践した筆者が、実際にリスト化した例などをご紹介します。

「しないことリスト」の作り方

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本当にやりたいことを明確にする

じっとしているだけでも山のような情報が入ってくる今の時代、自分の気持ちを客観視するために「本当にやりたいことはなにか」を明確にしてみました。本を読みたいのか、ネットで情報を得たいのか、誰かとじっくり話がしたいのか…。細かくきっちり決めなくても、とにかく紙に書き出していくことです。

また、「寝かしつけまでに家事をここまで済ませる」と決め込んだとしても、子どもとの生活はイレギュラーの繰り返し。目標を固めすぎて失敗したときに落ち込んでしまうなら、「それは本当に寝かしつけの時間までにする必要のあることなのか」を考え直すようにしました。

一日の時間の使い方を洗い出す

「家族と共有する時間」「仕事に使う時間」「自分のためのみに使う時間」を書き出し、一日に何の時間がどれくらいあるのかを把握するようにしました。書き出すのは、ざっくりでOK。見えるように記録してみると、「絶対にするべきとは限らないもの」が次々と浮かんできて、時間の使い方を洗い出せました。

種類ごとにリストを分ける

「人付き合い」「心と体」「身のまわり」のリストを作り、「しないこと」がどの種類にあたるかを考えながら振り分けていきました。たったこれだけのことですが、引き出しにさっと書類をしまうような感覚で、頭をすっきりとさせられましたよ。
 
もちろん、リストの種類はどんなものでも構いません。趣味・勉強・料理・スポーツなどなど、自分に合ったリストを作って「しないこと」を定めていくことで、「したいこと」を浮き彫りにできるきっかけになります。

しないことリストの作り方

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人付き合い編

人間関係は、生活を送るうえで身近なもの。たくさんの人と関わる時間は、生活を豊かにしてくれますし、経験を広げられる楽しいものでもありますよね。

とはいえ、「こうに違いない」と相手の気持ちを読みすぎてしまったり、「絶対にこうして欲しいのに」と過度に期待をしてしまったりするのも苦しいもの。人や環境まかせにするのではなく、自分で快適な居心地をつくるためにも「しないこと」を明確にしました。

▼ しないことの一例
・自分の気持ちを無視しない
・世間の常識を真に受けすぎない
・過度に期待をしすぎない
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このまとめのキュレーター

梅田ミズキ 梅田ミズキ

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