③乾燥を防ぐ・加湿する
多くのウィルスは、低温低湿の時に活性化します。ウィルスを増やさないためにも、加湿器や濡れタオルなどを使用して、室内を乾燥させないことが大切です。
④身体を温める
身体が冷えていると、ウィルスが入り込む隙を与えてしまします。「首・手首・足首」を意識して温めるようにすると、免疫力が高まり、ウィルスを撃退しやすくなるそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?少し意識をするだけでできることばかりです。昔からいわれているように、結局は「風邪は寝てなおせ!」ということのようです。
乾燥に気をつけて、暖かくして、栄養と摂って、ゆっくり休む。に尽きます。ママは自分の事は後回しになりがちなので、身体の声を聞くようにすることが、体調不良を長引かせない秘訣ですね。
乾燥に気をつけて、暖かくして、栄養と摂って、ゆっくり休む。に尽きます。ママは自分の事は後回しになりがちなので、身体の声を聞くようにすることが、体調不良を長引かせない秘訣ですね。
ざしきわらし@アラフィフママの省エネ子育て×絵本の活用術☆|Twitter
絵本ってすごい☆絵本のおかげで衰える体力をカバーする楽ちん育児を実践中♪もうすぐアラフィフの5歳児女の子のワーママです。