0歳から世界を感じる「いないいないばぁ」絵本
ちがうってたのしい!
平和の祈りをこめた「いないいないばぁ」絵本。
「自信を持っておすすめできる」と書店員さんも太鼓判!
・「いないいないばぁ」の絵本は昔からの名作ぞろい。そこに堂々と仲間入りするすばらしい絵本です。これぞ令和の、今の「いないいないばぁ!」皆ちがって、でも一緒。あたたかい読み聞かせができますね。(未来屋書店有松店 富田さん)
・次々に可愛い「ばぁ!」が現れて、心からホッコリ笑顔になる絵本でした。泣いている子も笑う魔法の「ばぁ!」は各国であるのだなあと。贈り物に、ファーストブックに、色々な場面で開いて欲しいと思います。家庭から、保育園、病院の待合室……あらゆる所で「ばぁ!」(色々な国の)が楽しまれる事を、子どもも大人も笑顔になれることを願ってしまいます。素敵な本をありがとうございます。自信を持っておすすめできます!(郁文堂書店庭瀬店 藤原さん)
試し読みした読者からも反響の声が続々!
・これを持つと手足をバタつかせて喜ぶ娘ちゃん。いま一番のヒットです(1歳 女の子ママ)
・6カ月の娘が大興奮でした。(0歳 女の子ママ)
・ほかの国のいないいないばぁは、こんな言葉になるんだと、親も関心しながら読んでいます。(2歳 男の子パパ)
・弟のためにお姉ちゃんが読み聞かせしています。色んな言葉が楽しいみたい。(0歳 男の子 4歳 女の子ママ)
書籍概要/著者紹介
作:さこ ももみ
1961年東京都生まれ。東京学芸大学美術教育学科卒業。⼩学校教員を経て、イラストレーター、絵本作家に。絵本、雑誌、書籍等で幅広く活躍している。主な作品に「こんなときってなんていう?」シリーズ(ひかりのくに)、『まんま』『ねんね』(講談社)、『へんしん!ぱんやさん』(教育画劇)、『トトとライヨ じてんしゃのれた!』(アリス館)、『ぼくはひなのおにいちゃん』(文化出版局)、「ペコルちゃん」シリーズ(くもん出版)など多数。日本児童出版美術家連盟会員。広島県在住。
監修:アーキ・ヴォイス
外国語スクールとして2003年に設立。その後、教育事業と並行して、100言語の翻訳・通訳事業を展開。5000社以上の取引先に翻訳・通訳を導入。メディアや官公庁の取引も多数。これまで翻訳・校正を行ったものとしては、『1日15分の漢字練習』(アルク)、英エコノミスト『世界はこうなる』シリーズ、『グローバル・メガトレンド2015-2050』(日経BP)など。