2020年7月24日 更新

【育児あるある漫画】アナフィラキシーの症状が出て救急車を呼んだ妊婦の頃の話⑦

「救急車がようやく来てくれた!これできっと大丈夫!」サイレンを聞いた時、こう思いました。救急車に乗ったら、もうそのまま病院に直行できるものだと考えていたからです…。

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「もう大丈夫や!これで病院に行ける!」
…そう思いました。


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救急車が家(=当時住んでいた社宅)の前に来てくれる際、
サイレンのボリュームが予想以上に大きくて
つい、「近所迷惑ではないだろうか!(汗)」と思って周りをキョロキョロ。
間近で聞く経験なんてなかったものでして、この爆音感には本当に焦りました。
(到着後、サイレンは止みました。)


到着した救急車から隊員さんたちが降りて、駆けて来てくれました。

「ホニャララさんですか!?」
「はい」

そして、私の顔を見た一人の隊員がこう言って驚いたのです。

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殴られたの!?と思われても仕方がないくらい、
当時の私の顔の浮腫はひどかったのです。

※この発言のインパクトが強くて、未だにその時の隊員さんの表情まで覚えています。




そして、私は指示に従って救急車の中に入りました。(乗車!)
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体温や血圧を測ったり、問診されたりしました。

私これからどうなるんだろうという不安と
ほぼ初めての救急車に対しての緊張で、頭の中はぐるぐる…!!

私はただ、聞かれたことに答えるだけでした。


※アナフィラキシーを発症した時も救急搬送されていますが、その時の意識は朦朧としており、担架で運ばれたので救急車に乗っていた記憶はほとんどありません。
ちゃんと意識がある中、自分の足で乗車したのはこれが初めての感覚でした。
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問診を受ける中で、妊娠しているという事実に少しどよっとされました。
(119番した時にも言ったんだけどなー…とは思いましたが。)

(イラストはあえて嫌な表現にしてしまっていますが)
「え?妊婦なの?」という反応を見て
「え?なに?それがなにかやばいの?」と直感的に感じたのです。


そして、その直感はすぐに当たったと気づきました。
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隊員さんが搬送先を探してくれていましたが、
何度も何度も色んな所にかけ直している必死な姿を見ました。

見ていると毎回〈妊娠〇ヶ月の…〉という情報を伝えたタイミングで断られているように思えて、

「あ…断られているんだ……私が妊婦だから…?」

私はそう感じてしまったのです。


続く。





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