2018年12月9日 更新

【現役美容師が教える】美容室でカットを失敗されない為に注意する事。

お互いに失敗しないために「これは来店前に決めて来てもらうと助かる!わかりやすい!」と美容師さんが思うポイントとは?

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美容室に行く時って、決まった美容室に行く前でも、初めての美容室に行く時でもドキドキとワクワクが入り混じった何とも言えない気持ちになりますよね。

特に初めての美容室に行く前なんかは、期待もあるけど不安の方が大きかったり…
不安の原因は色々あると思いますが担当者の指名をしない場合、

「どんな人が担当するんだろう」
「どんな風に切られるんだろう」
「なんて伝えたらいいんだろう」


おそらくこんな感じに思うのではないでしょうか?



しかし、実は美容師側も同じような事を思いながらお客様が来店されるのを待っています。

「どんな方がくるんだろう」
「どんなスタイルにしたいんだろう」
「なんて伝えたら伝わるかな」

と、同じような事を考えているんです!

本来ならこのお客様の不安を取り除いたり、要望を上手に引き出すのが僕らの仕事ではあるんですが、美容師1人の技術力や知識、経験値などが違う為、なかなかそれらをマッチングするのは難しい…

そこで、お互いに失敗しないために美容師側が、これは来店前に決めて来てもらうと助かる!わかりやすい!というポイントを書いていきます。

失敗されない注文の仕方

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まず、“長さをはっきり伝える”
当たり前と言えば当たり前なのですが、これが以外と決まってないケースは多いです。

そして「思ったより短くされちゃった」「もっと切って欲しかった」という経験があると思います。

長さを注文する時に注意して欲しい事があるんですが、

「5cmぐらい切りたいです。」

というセンチで注文するだけは絶対やめましょう。多分、その5cmはお客様の思ってる5cmではないです。短くされたという失敗も、もっと切りたかったのに…という失敗もこれが原因になってる事がよくあります。

担当の美容師が思ってる5cmの感覚。もしくは正確に5cmを切った場合。そしてとお客様が思ってる5cm。

美容師側とお客様の感覚と違っている事があります。

切られ過ぎない為の方法

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では、“切られ過ぎない為の方法”です。

鏡で正面から見た時の状態で、これ以上は切りたくないorこのくらいは切って欲しい(切ってもいい)という長さを伝える。

言い方の例として、


• 胸より下
• 胸くらい
• 鎖骨と胸の間
• 鎖骨くらい
• 肩に当たる長さ
• 肩より上で跳ねない長さ
• 首が隠れるくらい
• 襟足ギリギリ
• アゴより少し下
• アゴと同じくらい
• アゴより少し上
• 耳が隠れるくらい
• 耳が半分見えるくらい
• 耳が出るように


これは美容師のなかでは長さを確認する共通言語のような言い方です。

この辺がわかると美容師側もどのくらいは切っていいんだな、というのがわかりやすいです。
もっと切りたかったのに!というのもこれで解決すると思います。

まとめ

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最近は大体スマホで事前に希望のスタイルを見つけて、それをカウンセリングの時に見せていただく事が増えて来たので、お客様の要望や好みを知る事が簡単になりました。

とは言っても、その画像自体がお客様のドンピシャの要望じゃないケースもありますし、なかなか恥ずかしくて画像は見せられない…という女性もいらっしゃると思います。

もしそういう方がいれば、参考にしてみてください!
出典元: / THROW journalhttp://throw-web.com/48011
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