泣く
筆者の場合、気持ちがしんどい時は、我慢せずに泣くようにしていました。「ママになる・なったんだから」と気負いしなくていいと思います。ママもひとりの人間なので、妊娠・出産をしたからといって、すぐに強くなれるものではありません。筆者は、泣くとスッキリして、また前を向いて子育てを頑張ろうと思えることが多かったです。
まとめ
マタニティーブルーは、自分では感情をコントロールしづらいため、余計に不安になりますよね。しかし、マタニティーブルーは「妊娠」や「出産」といった原因があって起こるため、いつかは乗り越えられるもの、と思えば、受け止めやすくなるかと思います。筆者の経験が同じようなママの参考になれば幸いです。
Naa*+.゜（@ishokujyu_eiyoushi）｜Instagram
2児の母・フリーランス管理栄養士の日々（仕事や育児、趣味など）をご紹介！ちょっとした栄養の豆知識や、毎日の献立に役立つ情報も発信しています。
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