毎回、妊婦検診へ行く前は、「赤ちゃんの性別はどっちだろう?」「今回の妊婦検診で分かるかな?」と、赤ちゃんが女の子か男の子か想像してドキドキしますよね!
赤ちゃんの性別は、早くて妊娠16週頃に分かると言われています。
筆者には第1子男の子、第2子女の子の2人の子どもがいます。エコー検査のたびに、我が子たちは性別を隠すようにお腹の中で寝ていたので、性別が分かったのは2人とも妊娠7ヶ月(妊娠24週~27週)の検診でした。
ですので、産婦人科医に性別を教えてもらうまでは、筆者も性別ジンクスに当てはめ、「男の子かな?女の子かな?」とワクワクしていました。
赤ちゃんの性別は、産まれてくるまで分からない子もいるそうですし、性別をあえて聞かないで産まれてからの楽しみにされているママもいるでしょう。
赤ちゃんの性別がどちらか楽しみにしながら、幸せな妊娠期間過ごせると良いですね。
今回は、妊娠中の性別ジンクスについて男の子と女の子のママである筆者が、妊娠期間中を振り返って「答え合わせ」をしていきたいと思います!
赤ちゃんの性別は、早くて妊娠16週頃に分かると言われています。
筆者には第1子男の子、第2子女の子の2人の子どもがいます。エコー検査のたびに、我が子たちは性別を隠すようにお腹の中で寝ていたので、性別が分かったのは2人とも妊娠7ヶ月(妊娠24週~27週)の検診でした。
ですので、産婦人科医に性別を教えてもらうまでは、筆者も性別ジンクスに当てはめ、「男の子かな?女の子かな?」とワクワクしていました。
赤ちゃんの性別は、産まれてくるまで分からない子もいるそうですし、性別をあえて聞かないで産まれてからの楽しみにされているママもいるでしょう。
赤ちゃんの性別がどちらか楽しみにしながら、幸せな妊娠期間過ごせると良いですね。
今回は、妊娠中の性別ジンクスについて男の子と女の子のママである筆者が、妊娠期間中を振り返って「答え合わせ」をしていきたいと思います!
つわりが重いと男の子?
筆者は、つわりが重いとママと性別が違う男の子、つわりが軽いとママと性別が同じ女の子が産まれるというジンクスを聞いたことがあります。
反対に、つわりが軽いと男の子でつわりが重たいと女の子という話もあると思います。
結果、筆者の場合はつわりの重さで、性別は分かりませんでした!
第1子の息子を妊娠した時、筆者は妊娠8週頃から妊娠16週頃まで重たいつわりに悩みました。
筆者が聞いていた性別ジンクスの通り、第1子は男の子が産まれてきたので、「つわりが重たいと男の子という性別ジンクスは当たるんだ!」と思っていました。
しかし、第2子を妊娠した時のことです。妊娠8週目から妊娠16週頃まで第1子の息子の時と同様に、『妊娠悪阻』と診断されるほど重たいつわりでした。そこで筆者は、「次男が産まれるだろう」と思っていたら、結果はまさかの女の子。
筆者の場合、つわりの重さで性別が決まるジンクスは当てはまらない結果となりました!
反対に、つわりが軽いと男の子でつわりが重たいと女の子という話もあると思います。
結果、筆者の場合はつわりの重さで、性別は分かりませんでした!
第1子の息子を妊娠した時、筆者は妊娠8週頃から妊娠16週頃まで重たいつわりに悩みました。
筆者が聞いていた性別ジンクスの通り、第1子は男の子が産まれてきたので、「つわりが重たいと男の子という性別ジンクスは当たるんだ!」と思っていました。
しかし、第2子を妊娠した時のことです。妊娠8週目から妊娠16週頃まで第1子の息子の時と同様に、『妊娠悪阻』と診断されるほど重たいつわりでした。そこで筆者は、「次男が産まれるだろう」と思っていたら、結果はまさかの女の子。
筆者の場合、つわりの重さで性別が決まるジンクスは当てはまらない結果となりました!
甘い物が食べたくなると女の子が産まれる?
甘い物が食べたくなったら女の子、しょっぱい物が食べたくなったら男の子が産まれるいうジンクスも有名ですよね。
筆者の場合、食べ物の好みでお腹の赤ちゃんの性別が分かるというジンクスも、当てはまりませんでした!
妊娠初期は、『妊娠悪阻』で何も食べたくないし食べれない日々を過ごしていた筆者。
妊娠中期~妊娠後期になっても、「甘い物が食べたい!」、「しょっぱい物が食べたい」という気持ちに傾くことはありませんでした。
ただ、第1子、第2子の妊娠期間中どちらも妊娠中期から妊娠後期にかけて「ミートスパゲティ」が食べたくなり、頻繁に食べていたので、妊娠期間に「特定の食べ物を頻繁に食べたくなる」ことは当てはまりました。
しかし、甘い物が食べたいと女の子、しょっぱい物が食べたいと男の子という性別ジンクスは、筆者がの場合は外れでした。
筆者の場合、食べ物の好みでお腹の赤ちゃんの性別が分かるというジンクスも、当てはまりませんでした!
妊娠初期は、『妊娠悪阻』で何も食べたくないし食べれない日々を過ごしていた筆者。
妊娠中期~妊娠後期になっても、「甘い物が食べたい!」、「しょっぱい物が食べたい」という気持ちに傾くことはありませんでした。
ただ、第1子、第2子の妊娠期間中どちらも妊娠中期から妊娠後期にかけて「ミートスパゲティ」が食べたくなり、頻繁に食べていたので、妊娠期間に「特定の食べ物を頻繁に食べたくなる」ことは当てはまりました。
しかし、甘い物が食べたいと女の子、しょっぱい物が食べたいと男の子という性別ジンクスは、筆者がの場合は外れでした。
ママの顔つきが穏やかになると女の子が産まれる?
妊娠期間中、ママの顔つきが穏やかになると女の子、顔つきがきつくなると男の子が産まれる性別ジンクスもありますよね。これについては、当たったとも外れたとも言えません!
筆者自身は、2回の妊娠期間中に鏡を見ても、「顔が穏やかになったな」とも「顔がきつくなったな」とも感じませんでした。
第1子の息子を妊娠中に周囲から、「顔つきがきつくなったから男の子が産まれるんじゃない?」と言われたこともありません。そもそも妊娠期間中の女性に、「顔つきがきつくなったね」と言う人はいるのでしょうか…。
一方、第2子の妊娠中には周囲から、「第1子の妊娠期間中より顔つきが穏やだから女の子じゃない?」と言われることが何度かあったのです。
結果、本当に女の子が産まれてきました!
筆者の場合、顔つきが変わることによる性別ジンクスは当たったとも外れたとも言えません。
筆者自身は、2回の妊娠期間中に鏡を見ても、「顔が穏やかになったな」とも「顔がきつくなったな」とも感じませんでした。
第1子の息子を妊娠中に周囲から、「顔つきがきつくなったから男の子が産まれるんじゃない?」と言われたこともありません。そもそも妊娠期間中の女性に、「顔つきがきつくなったね」と言う人はいるのでしょうか…。
一方、第2子の妊娠中には周囲から、「第1子の妊娠期間中より顔つきが穏やだから女の子じゃない?」と言われることが何度かあったのです。
結果、本当に女の子が産まれてきました!
筆者の場合、顔つきが変わることによる性別ジンクスは当たったとも外れたとも言えません。
お腹の出方が突き出ると男の子?
筆者も当たると思いましたし、ママ友の中でも1番当たると言われていたのが、お腹の出方で性別が分かるという性別ジンクスです!
これは、お腹が前に突き出たように大きくなると男の子、横に広がるように大きくなると女の子が産まれるというものです。
これは、お腹が前に突き出たように大きくなると男の子、横に広がるように大きくなると女の子が産まれるというものです。
第1子の息子の時は、前に突き出るようにお腹が出ていたように感じました。一方で、第2子の娘の時は、横に広がったという表現は言い過ぎのように思いますが、息子の時ほど前に突き出るようにお腹が大きくならなかったのです。
筆者の周囲のママ友も、「お腹が前に突き出るように大きいから男の子だと思う」、「お腹が横に広がった感じに大きいから女の子だと思う」という話をしていて、多くのママ友が、我が子の性別をお腹の出方で当てていました。
男の子は胎動が激しい?
胎動が激しいと男の子という性別ジンクスもよく聞きますよね。
確かに、第1子息子の妊娠後期は、息子の小さな足でお腹を内側から蹴られ、痛みを感じるほど胎動が激しかったのを覚えています。一方、第2子である娘の胎動はしっかりとありましたが、「痛い」と感じるほどの激しい胎動はありませんでした。
筆者の場合、胎動をはっきりと感じるようになったのは性別が分かった後になるので、胎動の激しさで性別を予想することはありませんでした。
それにしても、息子の胎動は本当に激しかったです!産まれてきた後も、外遊びが大好きな活発な男の子に成長しています。
確かに、第1子息子の妊娠後期は、息子の小さな足でお腹を内側から蹴られ、痛みを感じるほど胎動が激しかったのを覚えています。一方、第2子である娘の胎動はしっかりとありましたが、「痛い」と感じるほどの激しい胎動はありませんでした。
筆者の場合、胎動をはっきりと感じるようになったのは性別が分かった後になるので、胎動の激しさで性別を予想することはありませんでした。
それにしても、息子の胎動は本当に激しかったです!産まれてきた後も、外遊びが大好きな活発な男の子に成長しています。
男の子と女の子はどちらも可愛い
現在、4歳の男の子と1歳8ヶ月の女の子の子育てに奮闘している筆者が思うこと。それは、男の子も女の子も可愛いということです!
4歳の息子は、最近好きな女の子が出来たようです。それでも、「好きな女の子は2人だけで、○○ちゃんとママが好き!」と毎日言ってくれます。
1歳8ヶ月の娘は、ママの真似をしてお人形やぬいぐるみに、おままごとのご飯を食べさせたり、4歳の息子が泣いていると「あーちゃん(お兄ちゃん)!」と言って頭を撫でたりしています。とっても愛くるしい姿を毎日見せてくれます。
男の子が産まれても、女の子が産まれても、楽しい日々が待っていますよ!
4歳の息子は、最近好きな女の子が出来たようです。それでも、「好きな女の子は2人だけで、○○ちゃんとママが好き!」と毎日言ってくれます。
1歳8ヶ月の娘は、ママの真似をしてお人形やぬいぐるみに、おままごとのご飯を食べさせたり、4歳の息子が泣いていると「あーちゃん(お兄ちゃん)!」と言って頭を撫でたりしています。とっても愛くるしい姿を毎日見せてくれます。
男の子が産まれても、女の子が産まれても、楽しい日々が待っていますよ!