離乳食作りに便利なアイテム
離乳食作りで大変なのが、細かく切ることだと思います。筆者は最初こそまな板に食材をのせて包丁で切っていましたが、その都度包丁とまな板を丁寧に洗って熱湯消毒しなければならず手間がかかり、大変でした。
離乳食が進んで食材をすごく細かくしなくても食べられるようになってからは、食材を器に盛り付けてキッチンバサミでカットするようにしましたが、洗い物も減ってとても楽になりました。麺専用のヌードルカッターやケース付きのキッチンバサミは、外食時にも活躍するので、活用してみてください。
離乳食が進んで食材をすごく細かくしなくても食べられるようになってからは、食材を器に盛り付けてキッチンバサミでカットするようにしましたが、洗い物も減ってとても楽になりました。麺専用のヌードルカッターやケース付きのキッチンバサミは、外食時にも活躍するので、活用してみてください。
まとめ
離乳食作りは、今思い返してもとても大変でした。なめらかなペースト状にする時期も大変でしたが、1日3食食べるようになった時は【作る→食べさせる→片付ける】にすごく時間がかかるのに、次の食事までの間隔が短くて「もう次のご飯なのか…」とガッカリするほどだったのを覚えています。
ですが、今では息子も炒飯やシンガポールチキンライスなどを作ってくれるほど大きくなりました。手のかかる時期はあっという間に過ぎて、子どもがママを手助けしてくれる日も来ますから、大変な離乳食作りもなるべく楽にできるように工夫して乗り切って下さい。
ですが、今では息子も炒飯やシンガポールチキンライスなどを作ってくれるほど大きくなりました。手のかかる時期はあっという間に過ぎて、子どもがママを手助けしてくれる日も来ますから、大変な離乳食作りもなるべく楽にできるように工夫して乗り切って下さい。
へびいちご日記~登園しぶりガール&不登校ボーイと過ごす日々~
子供が幼稚園行き渋りと不登校をした時の経験と、心理士さんから学んだ対処法を絵日記でご紹介します。参考にして頂けたら嬉しいです。時々、プチプラショッピングやハンドメイド、日常絵日記なども載せますので、息抜きにご覧ください♬