2019年1月17日 更新

育児ストレスを吹き飛ばそう!ママにも必要な休息の摂り方。

子供を産んだ瞬間から何かと制限だらけになってしまうお母さん達の生活。育児に寄り添いながらどんなモヤモヤが溜まりどんな解消の方法があるのか、見つめていきます!

慌ただしいお正月も終わり、いつも以上に忙しかったお母さんも、いつもよりはのんびり過ごせたお母さんも、通常の生活に戻っている頃と思います。

非日常から日常に戻ると、子供もお母さんもなかなかサイクルが取り戻しにくいと言う事も珍しくはありません。また、一気に育児ストレスを背負い込む場面も多くなります。

穏やかに通常の生活に戻る事は、一人では出来ないといっても過言ではないのです。

育児ストレスは必ず起こる。

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“育児ストレス”と言葉にすると、どこの家庭にも溢れているものですが、中身を覗いてみると多種多様です。

通じているもの挙げるのであれば、総じて「お母さんの個人の生活に制限がかかる」事です。肉体的にも、精神的にも、これは避けては通れない道です。

赤ちゃんが一人では何も出来ない事も、避けては通れない道。つまり育児ストレスを感じない育児も、避けては通れない道です。

この育児ストレスを溜めに溜め込んで、発散する事もなくいつか爆発を招いたら、それはお母さんにとっても、子供にとっても、いい結果は招きません。

では、どんな育児ストレスがあるのか、お母さん目線と子供目線で考えていきます。

子供目線

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生活に関わる事は自力では出来ない
食事、着替え、おむつ、など

意思表示が満足に出来ない
喜怒哀楽を言葉で表現できない

お母さんを全身で求める
後追いや抱っこからおろされる事を怖がる、など

物事の善悪を判断出来ない
一定時期まで楽しいか否かの判断しか出来ない、など

自分の時計が最優先
食べたい、眠たいなど感情のままに自分の欲しい時に訴える

お母さん目線

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自分の生活より子供の生活
自分の身の回りの事が後回しになる、など

意思表示による混乱
子供との意思疎通が一方的になり自分の意思の行き場も消える、など

子供の求める気持ちを振り切れない
後追いや抱っこを振り切ってまで自分の事を優先できない、罪悪感に襲われる、など

自分の概念が通じない
自分の概念と子供の概念が一向に重ならない事で叱る事が増える、など

時間やタイミングが狂う
計画した事が自分の思った通りには運ばず、一度乱れると最後まで立て直せない。


他にも、お母さんが出産前に楽しんでいた趣味やオシャレは遠のいた、ワンオペ育児になりがち、社会との関りがなく孤独感が襲うなど、子供との触れ合いが関係ない所でも要因は挙げられます。

子供が成長すればそんな問題は…なんて思っても、成長したらしたでイヤイヤ期だったり反抗期だったり、おねしょやわがまま、笑顔が段々なくなっていく経験を持つお母さんも多いはず。お母さんの笑顔が消えれば子供の笑顔も消えていくのは必然です。

どこがゴールかわからないのは、育児だけではなく育児ストレスも同様です。

育児ストレスはネガポジではない

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では育児ストレスはいいものなのか、悪いものなのか?これははっきり言ってお母さんの考え方次第になります。ストレスと言う単語は元々良くも悪くも存在します。

自分を高めていく過程で良い刺激となって関わる、良いストレス。辛い状況の中で頑張らなくてはいけないと、自分を強迫的に追い込み、自分の意思とは無関係に、過剰行動を続けた延長戦に生じる悪いストレス。

これだけだと想像しにくいので、例えば子供の食事にあてはめてみると…

「残してもいいや、喜んで食べてくれる様なレシピを探して昨日より少しでも食べてくれたら、自分は卵かけでも満足!」は良いストレスで自分を高めます。

一方で「どうせ残すけど食べさせないわけにはいかない、栄養を考えてきちんとした食事を三食毎日作らなきゃ、自分は卵かけごはんでいい」は、強迫観念で自分を追い込む悪いストレスです。

考え方ひとつでストレスはポジティブにもネガティブにもなりえます。
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育児ストレスがネガティブに捉えられがちなのは、前述した通り、お母さんに制限がかかる事で余裕がなくなり、全てをネガティブに捉えがちな所にあります。

だからと言って余裕のないお母さんを責めるのも違う話で、それぞれのお母さんが自分に余裕を生む様に願い、日々頑張っています。

母は強しと昔から言われる様に、自分を削りながら日々奔走しているお母さんも、それはとても誇らしい事ですが、息抜きをしてはいけないと言うわけでもありません。

母は強しでも、何もかもをこなせるわけではないので、自分のバランスを保つ事も大事な育児の一つです。
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このまとめのキュレーター

K K

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