2024年3月27日 更新

子どもの腸活は“2歳”から?!わが家が選んだ腸活アイテム「kids base(キッズベース)」を正直レビュー

最近注目されはじめている“子どもの腸活”。毎日の食事やおやつに手軽に取り入れやすい話題の腸活アイテムを、わが家の4歳と6歳の子どもが使ってみました!

幼児期は「腸活」にとても重要な時期!

「腸活」と聞くと“大人がするもの”というイメージを持っている人が多いのではないでしょうか?

しかし本当は、子どもの時期にこそ腸内環境を整える「腸活」が重要なんだそう!

なぜなら腸内に定着する菌の種類や数は2歳~6歳までに大部分が決まってしまい、この時期に定着する菌の種類や数が将来の健康にも影響すると言われているからです。
そのことを知り、わが家の子ども達もさっそく「腸活」をスタートすることに。そこで選んだのが、無味無臭で毎日の食事にも取り入れやすそうな「kids base(キッズベース)」でした。

子どもの腸活アイテム「kids base(キッズベース)」とは?

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kids base(キッズベース)は、水やジュースに溶かして飲める商品で「1日1袋(1.5g)」を摂取するのが目安。
1袋には、ヒト由来のビフィズス菌や乳酸菌、酪酸菌など約30種類の菌と、菌のエサとなる水溶性食物繊維が入っています。
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味や匂いがないので、水やジュース以外にもスープやヨーグルトなどに混ぜて摂取できるのが嬉しいポイント。「1日1袋でOK」「食べ物の味やにおいを変えないから、小さい子どもでも使いやすい」というのが選ぶ決め手になりました♪

kids base(キッズベース)使ってみた感想

▼まずは、おやつの「ヨーグルト」に入れてみました!

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まずはkids base(キッズベース)と相性が良さそうなヨーグルトに混ぜてみました。子どもたちにも入れるところ見せた後に食べてもらいましたが「いつもと同じ味で美味しい☆」と完食!

また次の日には、子どもたちに言わず夕食のスープに混ぜてみましたが、kids base(キッズベース)が入っていることに気付かず大好きなスープをペロリ♡
味や匂いが変わらないので、偏食のお子さまにもおすすめできそうです!混ぜるものを選ばず普段の食事やおやつに入れられるのはママとしても使いやすく、手軽に続けやすそうだなと感じました。
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この記事のライター

あいみ あいみ

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