お絵描き
お絵描きやぬりえを持っていくのもおすすめです。ちょっとした空き時間を楽しく過ごせますよ。もし、道具がない場合には、実家や義実家になるペンや紙を利用することも可能です。
ただし、帰省の前には、クレヨンやペンは紙の上で使うことを定着させておきましょう。実家・義実家の壁や床に描いてしまうトラブルを避けられますよ。
ただし、帰省の前には、クレヨンやペンは紙の上で使うことを定着させておきましょう。実家・義実家の壁や床に描いてしまうトラブルを避けられますよ。
フィギュア
フィギアは、かさばるためできれば避けたいアイテムでした。しかし、息子がどうしてももっていきたい、ということで持参することに。
荷物にはなりましたが、フィギアを通じておじいちゃんやおばあちゃんとごっこ遊びをして過ごせたので良かったですよ。
ミニブロック
ブロック好きの子どもには、手のひらサイズのブロックが大活躍します。
3歳頃だとレゴのデュプロで遊ぶことも多いですが、かさばるので移動には不向きです。しかし、手のひらサイズのブロックならジップロックに入れて持ち運びできますよ。
ただし、対象年齢が6歳頃からのものも多いので、必ず一緒に遊んでくださいね。
番外編:手作りお菓子グッズ
ホットケーキミックスやクッキーミックスなど、手作りお菓子が作れるグッズは、実家近くのスーパーでゲットしました。初めて作ると手順に戸惑うため、何度か経験しておくとスムーズです。筆者の息子は、家族団らんでテレビを見ている間に、クッキーの型抜きをしていました。
作るだけでなく、おじいちゃん・おばあちゃんにもプレゼントできますよ。息子も喜んでもらえて誇らしげでした。