2024年2月27日 更新

スポ少って大変?親の負担って?現役スポ少ママがズバリお答えします!

「地元のスポーツ少年団、気になるけど親の負担が多そうで不安」と、お子さんの入団を躊躇される親御さんは多いのでは。そこで現役スポ少ママである筆者が、スポ少の親の負担についてお伝えしたいと思います!

お子さんが小学生に上がると、そろそろ本格的にスポーツを習わせてみようか・・と考える親御さんは多いでしょう。その際、候補として挙がることの多いのが、スクールや地元のスポーツ少年団(以下、「スポ少」)です。

筆者には現在小学校6年生の息子がおり、幼稚園年長から地元のスポ少サッカーチームに所属しています。また現在中学3年生の娘も、小学校の間は地元のスポ少バドミントンチームに所属していました。

経験からいって、やはりスポ少は親の負担が大きいです。ですが、やはりそれ以上に得られるものも大きいと感じています。(大変さは、もちろん地域差もあるかとは思いますが。)
そこで今回は、子どもがスポ少に入ることで親が担う負担と、スポ少入団のメリットデメリットについて、詳しくお伝えしたいと思います!

スポ少・スクール・クラブチームの違い

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via O-DAN
スポ少と比較される所属先に、「スクール」と「クラブチーム」があります。親御さんのなかには、この3つの違いがよく分からない・・という方もいらっしゃるでしょう。

そこでまずは、スポ少・スクール・クラブチームの違いについて、簡単に解説したいと思います。

「スポ少(スポーツ少年団)」とは

スポ少は、スポーツを通じて子どもたちの健全な成長を支援する地域密着型の団体で、対象は「6~12歳の小学生全般」とするところが多いです。

基本的には学校単位もしくはその学校の周辺地域の子どもが中心となって所属・活動しています(他地域への入団もOK!)。チームのコーチは、OBや保護者で務めるのが一般的です。

スポ少には、さまざまなスポーツの種目がありますが、中でも特に人気が高いのは、軟式野球、サッカー、バレーボール、バスケットボール、剣道などです。

スポ少に参加することで、子どもたちはスポーツの楽しさや仲間と協力することの大切さ、健康や礼儀などを学ぶことができます。また、スポ少は地域のボランティアで成り立っているため、会費も低額で家計にも優しいところも大きなメリットといえます。

スクールやクラブチームとの違いは?

これに対し、スクールとクラブチームは、学校や地域に関係なく誰でも入団できます(ただし、倍率が高いところであればセレクションがあるところも)。

スクールはあくまでテクニックを上達させるために通う場所で、スクール生同士の練習試合などはありますが、公式試合へ出場することはできません。

一方、クラブチームはスポ少チームと同じように公式試合へ出場することが可能です。どちらも、コーチ陣は上級の指導者ライセンス所有者や元プロ選手で構成されることが多く、その分会費もスポ少より高額となります。
クラブチームは練習以外に遠征などの費用もかかってくるため、家計への負担は大きくなるでしょう。ただし、スクールやクラブチームは、会費や運営費が高額になる分、基本的に親の負担は送迎と家計の負担のみ。この点は、大きなメリットといえますね。

スポ少・クラブチームへ通いながらスクールへ通うお子さんも多数!

スポ少もクラブチームも、高学年になるとスタメン争いが激化し、公式試合ともなるとチーム全員が試合に出ることは難しくなります。
このため、少しでもテクニックを上達させてスタメンを勝ち取るために、スポ少・クラブチームに在籍しながら、練習がない日にはスクールへ通うお子さんも多くいます。
ちなみに筆者の長男も、スポ少チームへ在籍しながら練習のない曜日にはスクールへ通っています。サッカースポ少では、やはり高学年にもなると、ほとんどのお子さんが同じようにスクールへ通っておられますね。
反対に長女が通っていたバドミントンでは、スクールが周りに少なかったため、ほとんどのお子さんがスポ少チームのみで活動されていました。
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