まとめ
筆者自身は「男の子だから」「女の子だから」という時代の中で育ってきました。しかし、子どもたちが生きていくのはますます「個性」を大切にしていく時代。そういった時代の中で古い価値観を持たないように、自分自身が子どもへの関わり方についての「無意識の決めつけ」から脱却していこうと強く思っています。
愛しの暮らし
ささやかな日々の暮らしの中で感じる「愛しい」ものを書き綴っています。
子育てをしていく中で何となく感じる「男の子だから」「女の子だから」という決めつけ。でも本当に尊重すべきは「子どもの個性」ですよね。ジェンダーレス時代に子育てをする親として心がけておきたいポイントを考えてみました。