2022年5月31日 更新

ママの自分時間はどうやって作っている?作り方のヒントをご紹介!

ママにとって、子どもと一緒に過ごす時間や家事をこなすことは大切ですが、ママの自分だけの時間を持ち、リフレッシュすることも大切です!筆者の経験を元に、自分時間の作り方のヒントをご紹介します。

・親戚に頼る

祖父母等、親戚に少しの間でも預けられるようならお願いしましょう。祖父母等親戚に預けると我が子が泣いてしまうようであれば、預けるのではなく一緒に遊んでもらうようにし、育児と家事を1人でやるという負担とプレッシャーを軽減するだけでもリフレッシュ出来ると思います。

自分時間が出来たら、何をしたいのかを決めておこう

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自分時間が出来た時、何をしたら自分がリフレッシュ出来るのかを予め考えておくことをお勧めします。
いざ自分時間が出来ても、家族のことが気になり、家族の為の買い物をするといったようにいつも通りの行動をしてしまい、なかなかリフレッシュ出来ないことがあると思います。

予め自分時間では何をしたいのかを決め、やろうと思っていたことが出来たら、リフレッシュが出来ると思います。
自分時間と家族の為の時間を区切ることは、「疲れきって常に自分時間が欲しい・・。」と思い続けることを予防してくれると思います。

自分時間が出来た時に筆者がしたこと

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・身だしなみを整える

子育て中は、なかなか美容院に行く時間がとれませんよね。気づいたら髪のお手入れ不足になっている…なんてことがあると思います。筆者はまとまって自分時間が取れる時は、美容院で髪を切ったり、リラクゼーションサロンに行ったり、洋服を買ったり、身だしなみを整えることに時間を使い、日ごろの疲れを取り除くようにしています。

・新しいことを学ぶ

筆者は、本や雑誌を読んだり、テレビや映画を観る等し、新しい情報を頭に入れるようにしています。新しいことを学び、ママとしてではなく、1人の女性としてスキルアップや自分磨きを目指すようにしています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?我が家では、ありきたりではありますが、便利時短家電を利用したり、手抜きをしたり、夫や親戚に育児を頼むことで自分時間を作っています。

そして、自分時間が出来た時、リフレッシュする為には、予め自分が何をしたらリフレッシュ出来るのかを考えておくことが大切だと思います。本を読む、眠る、自分磨きをする等、何でも良いと思うので、自分がリフレッシュ出来ることを予め考え、ママの自分時間を有効活用しましょう。


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この記事のライター

yuki yuki

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