2019年8月29日 更新

“とりあえずの一本”には実費保障タイプの定期型医療保険がおすすめ!

どんな医療保険を選べばいいのか迷っている方や、医療保険には入っておきたいけど経済的な負担はなるべく軽減したい…という方には「定期型」の「実費保障タイプ」がおすすめ!その理由とは

■合理的な「実費保障タイプ」の医療保険
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※定額保障タイプと実費保障タイプの保険金のイメージ
医療保険には「実費保障タイプ」と 「定額保障タイプ」の2種類があります。

「定額保障タイプ」では、実際にかかった費用とは関係なく一定の保険金が支払われます。たとえば、骨折で10日間入院して7万5千円かかった場合、実際にかかった費用とは関係なく、入院日額が5千円なら5万円、入院日額が1万円なら10万円が、保険金として支払われます。(契約内容により、入院保険金のほかに手術保険金などが支払われる場合があります。)

それに対し、「実費保障タイプ」は、実際にかかった費用に応じた金額が保険金として支払われます。

「定期型」の「実費保障タイプ」がおすすめな理由

おすすめポイント①
「定期型」だからライフスタイルの変化に対応しやすい


更新のタイミングなどに定期的な見直しがしやすいので、 「人生の先の見通しが、まだ立たたない。」という方にもオススメです。 子どもやマイホームなど未来の暮らしが見えていなくても、気軽に入れます。
おすすめポイント②
「定期型」だから若いうちの保険料が手頃
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※平成26年患者調査(厚生労働省)のデータを基にソニー損保が作成
医療保険には入っておきたいけど、  経済的な負担はなるべく軽減したいと考えている方に、定期型の医療保険はオススメです。

主な医療保険の保険料は、入院する確率(入院受療率)によって決まります。 男性と女性では少し傾向が異なりますが、例えば20代と50代を比べると、50代のほうが入院受療率が高いことがわかります。

だから、5年間など一定期間の年齢に応じた保険料だけ負担する定期型は、将来高齢になったときの保険料を加入時から負担する終身型に比べると、 若いうちは保険料が手頃になるのです。
おすすめポイント③
「実費保障タイプ」だから保障内容がシンプルでわかりやすい


「定額保障タイプ」の医療保険は、実際にかかった費用とは関係なく一定の保険金が支払われますが、「実費保障タイプ」の医療保険なら、実際にかかった費用に応じた金額が支払われます。

つまり、入院1日あたり5,000円の保障で足りるのか、入院1日あたり1万円の保障が必要なのか、 どのくらいの保障が必要なのか、悩まなくてもいいのです。

 実費保障タイプの医療保険なら、入院日額が十分かどうかの検討がいらないので、この特長を理解 している方はもちろん、医療保険選びは難しいと思っている方にもオススメです。

ソニー損保から入院実費型の医療保険 「ZiPPi(ジッピ)」が登場!

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ソニー損保から登場した医療保険 「ZiPPi(ジッピ)」は、実際にかかった入院治療費の自己負担分に応じて保険金を支払う実費保障タイプの定期型医療保険です。

インターネット専用の定期型の医療保険で、保障設計から見積り・申込みまでをインターネット(http://www.sonysonpo.co.jp/md/zippi)で完結することができます。
「ZiPPi(ジッピ)」3つのポイント

① 定額保障タイプではありません
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