従来の定額保障タイプと異なり、実際にかかった入院治療費のうちの自己負担額（3割分）を全額カバー※する医療保険です。
そのため、定額保障タイプの入院日額（入院1日あたり ●●●●円 等の入院保障）が十分かどうかの検討がいらない、シンプルな保険です。
そのため、定額保障タイプの入院日額（入院1日あたり ●●●●円 等の入院保障）が十分かどうかの検討がいらない、シンプルな保険です。
② カバー範囲が広い充実の保障内容
基本保障で、がん･脳卒中･急性心筋梗塞といった生活習慣病や女性特有の病気など、公的医療保険の対象となるさまざまな病気やケガの入院治療費のうちの自己負担額（3割分）を保障※します。
また、オプションの保障として、先進医療・入院時差額ベッド代・入院時諸費用を用意しています。
また、オプションの保障として、先進医療・入院時差額ベッド代・入院時諸費用を用意しています。
③ 手頃な保険料を実現
お申込みをインターネットに限定することで、 手続書類の印刷代や郵送費等を削減して、手頃な保険料を実現しています。
お申込みをインターネットに限定することで、 手続書類の印刷代や郵送費等を削減して、手頃な保険料を実現しています。
※公的医療保険制度における保険給付の対象となった入院中の療養に係る診療報酬点数×3円をお支払いします（1ヵ月につき20万円まで）。食事療養費、差額ベッド代等は含みません。支払限度額は、1入院につき120万円、保険期間を通じ720万円となります。「保険期間を通じ」の保険期間には継続前後の契約の保険期間を含みます。
的医療保険制度は時代によって変わるため、医療保険も定期的な見直しが必要です。「定期型」なら、時代にあわせた見直しで、そのとき自分にとって一番いい医療保険を選びやすくなるといえるのではないでしょうか。
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