2018年10月10日 更新

読書の秋!秋に読みたいとっても楽しい「おいもの絵本」

秋といえばおいも堀り!そんな行事の前には、楽しい絵本を読んでお子さんの創造力を育てましょう♪

こちらは小さい子にもおすすめの絵本です。
いもとようこさんの絵は、ほんわかしていて可愛いですね。
しかけ付きなので、小さい子も楽しめるかと思います。

いもほり遠足にきた、こうさぎのぴっぴとみいみは大はりきりですよ!

『おいもをどうぞ』

そしてこちらもいもとようこさんの絵で描かれた絵本です。
畑でとれたたくさんのお芋を「おとなりさんにもわけてあげよう。」 とくまさんが考える、思いやりを育てるあたたかいお話です。

「どうぞめしあがってください」「ありがとうございます」など敬語を知ることもでき、また人に分けてあげるという思いやりの気持ちも育つかもしれませんね。

おいもを食べよう!

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おいも掘りで収穫したお芋は、ぜひお子さんと一緒に食べたいですね。
蒸したり、おいもご飯にしたり、お味噌汁や天ぷらもいいですね。

最近はレンジでも簡単に作れるので、忙しい時にはおすすめです。
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時間があったら、こんな風にスティック状にして油で揚げるのもおすすめです。こういうおやつは子どもたちにも人気がありますね!
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またお子さんと一緒にお料理するのも楽しくていいかと思います。
自分で掘ってきたお芋を自分で切って、フライパンで焼いて大学芋にしたり、スイートポテトを作るのも楽しいかもしれませんね。

小さいうちに色々なお手伝いをさせるのは、子どもにとってもいい経験になるのでおすすめです。

まとめ

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「おいもの絵本」はいかがでしたでしょうか?

おいも掘りは子どもたちにとっては一大行事です!
そんな楽しい行事の前には、ぜひ楽しい絵本を読み聞かせてあげて、子どもたちの創造力を広げてあげてほしいと思います。

また収穫したおいもはぜひ楽しくお料理してあげてください。
自分が掘ってきたおいもが美味しいお料理に変身して、みんなが「美味しいね!」と食べてくれたら、お子さんはとっても喜びますよ。

お子さんにとって楽しいおいも掘りになるといいですね。
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この記事のライター

きょん先生♡公認ママサポーター きょん先生♡公認ママサポーター

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