2021年11月16日 更新

この秋読みたい!読書好きの筆者がオススメする芸能人のエッセイ5選

忙しいママでも大丈夫!今回は読書好きの筆者が、家事の隙間に読みたくなる芸能人のエッセイをご紹介。秋の夜長にクスッと笑えて元気になる1冊を手にとってみませんか?

筆者は2歳の子どもの育児をしながら、年間100冊程度は本を読むほどの読書好き。ただ育児中の読書は、どうしても家事の合間や寝る前のひとときといった短い時間しかないため、長編の小説などには手が出しにくくなりました。

そんな時にハマったのが「エッセイ」です。エッセイとは書き手が思ったことや感じたことをありのままに書いたもので、本が苦手な人でも興味のあるジャンルのものから手に取りやすく、比較的わかりやすい言葉遣いで書かれているため気軽に楽しむことができます。

特に忙しいママにオススメなのが、芸能人が書いているエッセイ。クスッと笑えて元気になれたり、その人の考えや人柄が伝わってくるので、テレビで見ている印象と変わったりと、新たな一面を発見することができます。

そこで今回は、読書好きの筆者が実際に読んでみておもしろかった芸能人のエッセイをご紹介します。家事や育児の気分転換にいかがでしょうか?

阿佐ヶ谷姉妹「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(幻冬舎文庫)

阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし|阿佐ヶ谷姉妹

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阿佐ヶ谷姉妹の2人のささやかでクスッと笑える日常を綴ったエッセイです。
NHKでドラマ化され話題になったエッセイ。阿佐ヶ谷姉妹の江里子さんと美穂さんが交互に綴った短いエッセイを楽しむことができます。同じ事柄でも視点の違う2人の文章に笑わされたり、ほっこりさせられたりと、読むだけで癒しになる不思議な一冊です。

一見平凡に見える日常が、2人の目を通すとちょっとした面白い出来事に変わってしまう点が興味深いです。文庫にはそれぞれが考えた「恋愛小説」も収録されています。

イモトアヤコ「棚からつぶ貝」(文藝春秋)

棚からつぶ貝|イモトアヤコ

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イモトさんが出会った個性豊かな人たちとのことや、彼女にしかできない経験を綴った初エッセイです。
日テレ「世界の果てまでイッテQ」でお馴染み、珍獣ハンターのイモトアヤコさんによる初めてのエッセイです。番組を通して出会った個性豊かな人たちとの交流や、登山のエピソードなど、世界中を飛び回っているイモトさんのエピソードは尽きることがありません。

人柄が伝わってくる面白い文章に引き込まれて、あっという間に読み終えてしまいます。読んでいるとあまりの面白さに自然と顔がニヤニヤしてしまうので、外で読む時はご注意を…!

片桐はいり「私のマトカ」(幻冬舎文庫)

わたしのマトカ|片桐 はいり

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映画の撮影で訪れたフィンランドのことを独特の視点から綴った何度でも読みたくなるエッセイです。
2006年に公開された映画「かもめ食堂」は今なお根強い人気作となっており、北欧ブームのきっかけの一つとなっていますが、その映画に出演された片桐はいりさんが撮影で訪問したフィンランドでの出来事を綴ったエッセイです。
個性派俳優としても知られている片桐さんの独特の視点が面白く、一緒にフィンランドを旅して歩いているような気分にさせてくれます。片桐さんは他にも「グアテマラの弟」や「もぎりよ今夜も有難う」などのエッセイを出しており、筆者も全て読みましたが、どれも夢中になって読ませてくれる1冊です。

若林正恭「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」(文春文庫)

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬|若林 正恭

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「オードリー」の若林正恭さんが3泊5日で訪れたキューバで感じたことを綴った話題の紀行エッセイです。
お笑い芸人「オードリー」の若林正恭さんが、3泊5日でキューバに1人旅をした紀行エッセイです。この作品は、一般社団法人日本旅行作家協会主催の第3回「斎藤茂太賞」を受賞したことでも話題になりました。
人見知りの若林さんがキューバを旅して感じたことがありのまま描かれており、その心の内側に触れるような内容となっています。東京という大都会から素朴で情熱的な雰囲気のキューバに飛び込んで出会った人々とのやりとりに、読み手も夢中になって読み進めてしまいます。
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このまとめのキュレーター

星好きあこ 星好きあこ

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