2022年7月11日 更新

生後7ヶ月の娘が突発性発疹に…!看病をする時にあって良かったお助けアイテム

生後7ヶ月になる娘が突発性発疹にかかり、40度を超える熱を2日間出し、辛そうにしていました。今回はその時の様子と、看病をする時にあって良かったアイテムをご紹介します。

スポイトでも水分補給が出来る

突発性発疹にかかった時、娘は7ヶ月でストロー飲みが出来ませんでしたが、口に含んだ物をごっくんすることは出来ました。そこで、授乳以外の水分補給はスポイトで経口補水液や麦茶をあげていました。スポイトを使うことでこぼれることなく水分補給が出来るので、あって本当に助かりました。

非接触型体温計で素早く計測

突発性発疹にかかっている間、高熱のせいか娘の機嫌が悪く、脇に挟むタイプの体温計で体温を計測しようとすると嫌がって泣いてしまい、上手く計測が出来ませんでした。

我が家の場合、脇に体温計を挟んで体温測定をした方が正確に測れるのですが、非接触型の体温計もあったので、今回はこちらを使うことにしました。数秒で測ることが出来たので、機嫌が悪い娘の体温を測るには便利でした。寝ている娘を起こさずに体温測定が出来る点も良かったです。

まとめ

突発性発疹は、2歳までに多くの子どもがかかると言われている病気です。高熱が出るので、ママはとても心配になると思います。今回ご紹介した発症時の様子やお助けアイテムを、いざという時のための心構えをしておくためのきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター

yuki yuki

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