はじめての出産は、誰にとってもドキドキするもの!出産が近づいたプレママさんは、出産・育児情報誌や、産院の母親学級などで出産当日に必要な持ち物は読んだり聞いたりされているとは思います。
ここでは、それらの持ち物に加えて、一般的なテキストには載っていない、「これ持って行っておいて良かった」と思うお役立ちグッズをピックアップしてみます。
それらはすべて、身近な100円ショップ(百均)でゲットできるもの!是非参考にしてください♪
ここでは、それらの持ち物に加えて、一般的なテキストには載っていない、「これ持って行っておいて良かった」と思うお役立ちグッズをピックアップしてみます。
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1.大人用紙オムツまたはパッド(介護用)
お産は破水から始まるケースも
出産が近づいたプレママの多くの方は、自宅や出先で陣痛が来たら、タクシーや身内(知人)の車で産院に向かおうと考えられていると思います。しかし、お産は必ず陣痛から始まるとは限りません。私自身もそうなのですが、まれに、破水から始まるケースもあるようです。
私は、早朝に自宅トイレ前で破水をし、目覚めました。予定日を過ぎていたこともあり、いきなり完全破水…!流れ出る羊水は思った以上に多く、下着とトイレのマットを一枚ずつ破棄する事態に(笑)
私は、早朝に自宅トイレ前で破水をし、目覚めました。予定日を過ぎていたこともあり、いきなり完全破水…!流れ出る羊水は思った以上に多く、下着とトイレのマットを一枚ずつ破棄する事態に(笑)
育児書では大き目のナプキンやバスタオルなどをオススメされていたりするけれど…
確かに、万が一の破水の際、生理用の大き目のナプキンやバスタオルは、ないよりあった方が良いとは思います。しかし、私は経験上(初産で、完全破水からスタートのケースしか経験したことがないので)、これらのグッズより、もしくはこれらに加えて、大人用紙オムツまたはパッドを用意しておくことをおすすめします。
私は、予定日を過ぎそうなことや、赤ちゃんがかなり大きかったことなどから、何となく「破水から始まるパターンもありえるかもなー」と(女の勘!?)思っていて、事前に身内の介護用品の紙オムツを一枚もらっておきました。しかし何となく不安で、100円ショップに介護用品も少し売られていることを知り、1セット購入していました。(大き目パッドが2枚入っていました。)これが大当たり!今でも用意しておいて良かったなと思っています。
予定日を過ぎていたり、外出先での破水が不安な方は、日常的に装着しておくとより安心だと思います。衛生用品なので再利用はできず少しもったいない気はしますが、一枚50円ほどで安心して生活を送ることができるなら、コスパも◎でしょう!
私は、予定日を過ぎそうなことや、赤ちゃんがかなり大きかったことなどから、何となく「破水から始まるパターンもありえるかもなー」と(女の勘!?)思っていて、事前に身内の介護用品の紙オムツを一枚もらっておきました。しかし何となく不安で、100円ショップに介護用品も少し売られていることを知り、1セット購入していました。(大き目パッドが2枚入っていました。)これが大当たり!今でも用意しておいて良かったなと思っています。
予定日を過ぎていたり、外出先での破水が不安な方は、日常的に装着しておくとより安心だと思います。衛生用品なので再利用はできず少しもったいない気はしますが、一枚50円ほどで安心して生活を送ることができるなら、コスパも◎でしょう!
ついでに♪
私は、破水をした後も、産院に着くまでチョロチョロと残った羊水が流れ出ているように感じていました。パッドをつけてタクシーで向かったのですが、この際、もう一つあって良かったな、と思うものを紹介します。
それは、ペットシートです。ペット用のトイレに敷いたりする、吸水性のあるシートですね。これをタクシーの座席の上に敷いて座りました。(私はペットを飼っていたのでそれを持参しましたが、家にない方はこちらも百均で数枚購入できると思います。)タクシーなどの座席を汚さないための配慮ですが、レジャーシートでも良いと思いますが、吸水性の面やすぐに処分できることなどから、ペットシートは意外とお役立ちグッズですよ♪
そして、もう一つついでに話を…。使わなかったパッドは、産後しばらくとっておけば、子どもが下痢がひどい時やトイレトレーニングの際などに、意外と使えたりもしています。
それは、ペットシートです。ペット用のトイレに敷いたりする、吸水性のあるシートですね。これをタクシーの座席の上に敷いて座りました。(私はペットを飼っていたのでそれを持参しましたが、家にない方はこちらも百均で数枚購入できると思います。)タクシーなどの座席を汚さないための配慮ですが、レジャーシートでも良いと思いますが、吸水性の面やすぐに処分できることなどから、ペットシートは意外とお役立ちグッズですよ♪
そして、もう一つついでに話を…。使わなかったパッドは、産後しばらくとっておけば、子どもが下痢がひどい時やトイレトレーニングの際などに、意外と使えたりもしています。
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2.ペットボトル用ストロー付キャップ
産院に到着してから無事出産を終えるまで、個人差はありますが、かなり長丁場になることも予想されます。その間、体力を維持するためにもリフレッシュをするためにも、積極的に水分は摂りたいものです。しかし、陣痛が予想以上で、陣痛の合間もベッドから起き上がれない…なんてことも想定されます。そんな時におすすめなのが、このグッズです。
市販のペットボトルに、ストローをつけた(最初からついている商品もあります)キャップをセットしておけば、後は飲みたい時にくつろいだ体勢でも水分を摂ることができます。蓋がついているので、飲まない間にホコリが入って…なんていうこともありません。2~3個用意しておいて、水と自分の好きな(気分転換できる)ジュースやスポーツドリンクなどを交互に飲むのも良いですね。
私は入院から出産まで時間がかかったので、最後の方かなりぐったりとしていて…付き添ってくれている母に水を飲ませてもらっていました。飲ませる側も扱いやすかったらしいです(笑)
市販のペットボトルに、ストローをつけた(最初からついている商品もあります)キャップをセットしておけば、後は飲みたい時にくつろいだ体勢でも水分を摂ることができます。蓋がついているので、飲まない間にホコリが入って…なんていうこともありません。2~3個用意しておいて、水と自分の好きな(気分転換できる)ジュースやスポーツドリンクなどを交互に飲むのも良いですね。
私は入院から出産まで時間がかかったので、最後の方かなりぐったりとしていて…付き添ってくれている母に水を飲ませてもらっていました。飲ませる側も扱いやすかったらしいです(笑)