まとめ
結果的に、筆者はガルガル期に大きく悩むことなく、産後の期間を過ごすことができました。夫や母など周りの人が赤ちゃんのお世話に協力的だったこと、また、筆者の気持ちを優先しようとしてくれたことが大きな理由ですが、それでも「無理をしてでも自分がお世話をしたい」と思うこともありました。
そんなときには妊娠中の思いを記録したメモを見返すことで、周りの人に素直に甘えることができました。自分の言葉は、ネットなどにある誰かの言葉よりも、自分の思いに特化しているので直接響くように感じました。
産前産後に限らず、今日からでも、大切にしたい思いを未来の自分に向けて書いてみてはいかがでしょうか。きっとそのメモは、何かに悩んだ時に少し立ち止まって自分の気持ちを再確認する手助けをしてくれるでしょう。
そんなときには妊娠中の思いを記録したメモを見返すことで、周りの人に素直に甘えることができました。自分の言葉は、ネットなどにある誰かの言葉よりも、自分の思いに特化しているので直接響くように感じました。
産前産後に限らず、今日からでも、大切にしたい思いを未来の自分に向けて書いてみてはいかがでしょうか。きっとそのメモは、何かに悩んだ時に少し立ち止まって自分の気持ちを再確認する手助けをしてくれるでしょう。