絵本は、子どもたちに空想の世界を届けるだけでなく、子どもたちの創造的なあそびを芽生えさせる種にもなっています。
楽しい絵本では、子どもたちは絵本のまねっこをしてごろごろ転がったり、ぴょんぴょん跳ねたりと、絵本から広がるユニークなあそびがいっぱいです！
おなじみの絵本を、親子でもっと楽しんでみませんか？
元気ママ編集部が厳選！3〜5歳の子どもと「鬼ごっこあそび」ができる楽しい絵本をご紹介します。
楽しい絵本では、子どもたちは絵本のまねっこをしてごろごろ転がったり、ぴょんぴょん跳ねたりと、絵本から広がるユニークなあそびがいっぱいです！
おなじみの絵本を、親子でもっと楽しんでみませんか？
元気ママ編集部が厳選！3〜5歳の子どもと「鬼ごっこあそび」ができる楽しい絵本をご紹介します。
「鬼ごっこあそび」におすすめの絵本
『ねことらくん』
〈3・4・5歳児向け〉
ゆうじとねこは、着ていたチョッキとしっぽを交換します。しっぽをつけたゆうじは「ねことらくん」になり、勇ましく出かけていきます。
返信したユウジは、荷物を運ぶのを手伝ったり、木に登って風船を取ったりと大活躍！
返信したユウジは、荷物を運ぶのを手伝ったり、木に登って風船を取ったりと大活躍！
『どろぼう がっこう』
〈3・4・5歳児向け〉
どろぼうがっこうでの宿題は人の物を盗んでくること、遠足は夜中にある屋敷に入ること…。
逃げる子は泥棒役、追う子は警察官役になって鬼ごっこを。
逃げる子は泥棒役、追う子は警察官役になって鬼ごっこを。
『三びきのこぶた』
〈4・5歳児向け〉
3番目のこぶたとおおかみの知恵比べのやりとりが描かれている原話に沿った展開です。
「おおかみさん、今何時？」の導入にぴったり。
「おおかみさん、今何時？」の導入にぴったり。
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