数分で救急車は来てくれました。
「ああ、これで大丈夫。すぐに病院へ行ける…!」
しかし、その救急車はなかなか病院へは向かえなかったのです。
続く。
【追記補足】
アレルギーくらいで救急車?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、アナフィラキシーショックは、時には命に係わるひどいアレルギー反応のことです。実際に私も、アナフィラキシーショックにより意識レベル低下、緊急搬送から入院処置まで受けた経験があるので、この時もすぐに病院へ向かう判断をしました。
また、普段から薬は持ち運んでいますが、「まずは薬、そのあとすぐ病院へ」と、医師から言われていたので、この時もはじめは「薬飲まなきゃ!」と思って行動していますが、飲んだ後は病院へ行くつもりでした。
ホニャララゆい (@honyararayui)| Instagram
息子ゆーくんの胸キュンエピソードやホニャララ家のドタバタを絵日記にして更新中!アホかわイラストに癒されます!