2024年3月4日 更新

【出産準備】車移動なら必須!チャイルドシートはどうやって選べばいい?

産院・病院から車で帰宅する予定なら、出産前に準備しておく必要がある『チャイルドシート』。詳しい選び方をご紹介します♪

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道路交通法により2000年4月1日から6歳未満の乳幼児にはチャイルドシートを使用することが義務化されており、赤ちゃんを産院や病院などから車で連れて帰る場合には、出産前に用意しておく必要があります。

ですので、産まれてから実際に試してから買う…と言う訳にもいかないですし、値段も高いため買い替えるのも大変です。そのため、乗り心地の良さや使いやすさやなどをきちんと調べてから家族にとってベストなチャイルドシートを選びたいですよね。

そこで今回は、2児のママで計4つのチャイルドシートを購入している筆者が、賢いチャイルドシートの選び方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

チャイルドシートの新安全基準【R129】とは?

R129(正式名称:UN規則No.129)は、チャイルドシートの安全性を向上させるために策定された国際的な安全基準のことです。

2023年9月1日より、チャイルドシートの新安全基準『R129』が完全適用されました。従来までの「R44」基準と比較した主な変更点は以下の通りです。

①後ろ向き装着推奨期間の延長:赤ちゃんへの衝撃がより少ない後ろ向き装着を、従来の12ヶ月頃までから15ヶ月未満に延長しました。

②身長基準への移行:体重基準から、個人差の少ない身長基準にすることで、よりフィットして安全に使用できます。

側面衝突試験の導入側面衝突試験が加わり、ドア側からの衝撃からも守られるよう側面衝突試験が新たに導入されました。

ダミー人形の改良:ダミー人形が計測センサー内蔵になり、試験がより精密になりました。

チャイルドシートの選び方は?

産院・病院から車で赤ちゃんと家に帰る予定の場合は、新生児から使える「チャイルドシート」を選びましょう。

Aprica(アップリカ) ISOFIX クルリラ プライト ナイトグレー

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<適応年齢>
新生児〜4歳頃まで

<適応体重>
後向きシート:身長40cm〜105cmまで
前向きシート:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上〜105cmまで
新生児から使える「アップリカ」のトイザらス限定モデル、『クルリラ プライト』は、新安全規則の【R129】適合で、マシュマロGキャッチが赤ちゃんの頭を衝撃から守ります。

回転式なので赤ちゃんを乗せやすく、パパ・ママも腰など痛くなりにくいです♪ちなみに我が家のタイプは回転式ではないのですが、乗せる際に赤ちゃんをぶつけてしまいそうになったこともあったので、頻繁に運転するなら回転式の方が便利だと思います。

ただし、4歳頃まで使えるものでも、子どもの成長によっては窮屈そうになり、早いうちにサイズアウトしてしまうこともあります。いつまで使えるかは、あくまで目安として考えておきましょう。

また、逆に新生児から4歳頃までの使用期間のもので、新生児期のフィット感が少なく衝撃吸収に不安なタイプもあります。我が家のチャイルドシート(海外メーカー、基準はクリア)がこのような感じで、上の子が1歳半の時に購入し4歳頃まで使えましたが、下の子の新生児期には不安で結局「トラベルシステム」を買い足しました。

トラベルシステム

「ベビーシート」として使え、「ベビーカー」にもそのままセットできるトラベルシステム。赤ちゃんが寝ていたとしても、1度抱っこする必要がなくそのままシートを付け替えるだけなので、起こしてしまう心配が少なくスムーズに行動ができます♪

また、出産準備でA型ベビーカーを用意しても、子どもが歩けるようになると大きくて不便に感じ、B型ベビーカーに買い換える場合も多いです。サイベックスの「リベル」やベビーゼン「ヨーヨー」など、生後6ヶ月頃からしか使えないコンパクトなB型ベビーカーも、トラベルシステムを使えば新生児期から使用可能になるため、1台のベビーカーで大丈夫になります!

デメリットは、1歳~1歳半でサイズアウトしてしまうため、新しい「チャイルドシート」を用意する必要があります。

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この記事のライター

Mei Mei

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