小学校への入学が近づくと、親も子どももドキドキしてきますよね。特に繊細なお子さんは、期待よりも不安のほうが大きくなってしまうことがあります。
できるだけ入学前にお子さんの不安を取り除いてあげると、入学後もスムーズに通えるようになります。今回は入学前に不安を抱えているお子さんに試してほしい、簡単な心の準備方法もご紹介します。
小学校に関する絵本を読んであげる
小学校に不安を覚えているお子さんには、小学校が出てくる絵本を呼んであげるのが一番です。絵本を読むことで小学校のイメージが湧き、漠然とした不安が消えやすくなります。
読んであげる絵本はなんでも大丈夫ですが、できるだけ楽しいお話を読んであげましょう。我が家ではベネッセの「こどもちゃれんじ」を受講していたため、その絵本を読み聞かせてあげました。
読んであげる絵本はなんでも大丈夫ですが、できるだけ楽しいお話を読んであげましょう。我が家ではベネッセの「こどもちゃれんじ」を受講していたため、その絵本を読み聞かせてあげました。
市販のものでも『一年生になるんだもん』や『1ねん1くみの1にち』といった小学校に関する絵本がたくさんあります。本屋や図書館で実際に手にとって、お子さんのお気に入りの絵本を探してみてください。
一年生になるんだもん
¥1,430
一年生になるんだもんは、入学準備から入学式までの様子を楽しく描いた作品です。主人公のさっちゃんと一緒に、小学校への期待をふくらませることができます。作者は、角野栄子さんです。
1ねん1くみの1にち
¥1,760
小学校ってどんなところだろう。1年生になったらどんなことをするんだろう。そんな疑問に答えてくれるのがこの絵本です。
絵本といっても、絵ではなく実際に小学校で撮られた写真が綴られています。写真だけあってとてもリアルですので、とても身近に感じながら入学した場面を想像できることでしょう。(作者:川島 敏生さん)
絵本といっても、絵ではなく実際に小学校で撮られた写真が綴られています。写真だけあってとてもリアルですので、とても身近に感じながら入学した場面を想像できることでしょう。(作者:川島 敏生さん)
小学校のごっこ遊びをする
小学校のイメージが湧いたら、次は親子で小学校のごっこ遊びをしてみましょう。まずは親が先生になって、国語や算数、体育などの授業を楽しく行ってみてください。
学校の仕組みに慣れたら、次はお子さんが先生役になってみるのも良いでしょう。楽しく学校ごっこをすることで、「学校って楽しい!」という気持ちが生まれやすくなります。
学校の仕組みに慣れたら、次はお子さんが先生役になってみるのも良いでしょう。楽しく学校ごっこをすることで、「学校って楽しい!」という気持ちが生まれやすくなります。
実際に小学校へ行ってみる
少しずつ小学校への不安が消えてきたら、今度は実際に通う小学校まで行ってみましょう。できれば1度だけでなく、何回か行ってみることをおすすめします。
何回も小学校まで足を運ぶと、だんだん馴染みが出てきて緊張感もほぐれていきます。休み時間や放課後など、児童たちが楽しく遊んでいる時間を狙って行ってみるのも良いでしょう。
また、あらかじめ通学路を確認しておくことで、親側の不安も少なくなります。通学路で危険な交差点などがあれば、あらかじめお子さんに注意を促しておくこともできます。
親が不安な様子を見せない
初めてのお子さんだと、親のほうが入学に不安になってしまうこともありますよね。筆者も第一子が入学するときは、いじめられないか、先生を怖がらないかなど、心配なことだらけでした。
しかし、親が不安な様子を見せていると、子どもは余計に怖がってしまいます。
親は子どもの前では不安な様子を見せず、「楽しみだね!」というようにできるだけ前向きな姿勢を見せましょう。
親が小学校のことを楽しそうに話すだけでも、お子さんの不安は少し解消されます。遠足や運動会、社会科見学など、小学校で行われる楽しいイベントのことを話してあげるのもおすすめです。
しかし、親が不安な様子を見せていると、子どもは余計に怖がってしまいます。
親は子どもの前では不安な様子を見せず、「楽しみだね!」というようにできるだけ前向きな姿勢を見せましょう。
親が小学校のことを楽しそうに話すだけでも、お子さんの不安は少し解消されます。遠足や運動会、社会科見学など、小学校で行われる楽しいイベントのことを話してあげるのもおすすめです。