2021年11月30日 更新

小学校入学までに身につけたい!家庭でできる「聞く力」の素地作り3ステップ

小学生になると、一定時間座って授業を受けたり、先生の話を聞いて行動したりと、「聞く力」を求められる場面が増えます。家庭で「聞く力」の素地を育み、スムーズな小学生デビューをサポートしてあげませんか?

「聞く力」はどうして大切なの?

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「聞く力」は、なぜ大切なのでしょうか?
答えは、“人は「聞く」ことによって知識や自分にとって必要な物事を吸収していくから”です。「聞く」ことで授業内容を理解し、「聞く」ことで先生の話を理解し、「聞く」ことで次にすべき行動を理解することができるのです。
その「聞く力」が求められ始めるのが、小学生以降です。「聞く力」が育っていれば、スムーズな小学生デビューができることでしょう。就学するまでは、保育園・幼稚園の先生が丁寧に声かけしてくれたり、様々なトラブルにも対応してくれたりしますよね。その中で「聞く力」ももちろん育まれていきます。

でも、園だけでの対応では足りません。重要なのは、家庭でも「聞く力」を育んでいくこと。基本はやはり、家庭なのです。園と家庭の両方で「聞く力」を育んでいきたいですね。

集団の中で「聞く」って、意外と難しい

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集団の中で「人の話を聞く」ことは、想像以上に難しいことです。特に幼いお子さんにとっては簡単ではありません。
人の話を聞くためには、必要な力がいくつかあります。
・その話が自分に向けられていると気づく(理解する)力
・相手に注目する力
・話を聞く集中力
   など
これだけでも、簡単なことではないんだと想像できるのではないでしょうか?そのため、園だけでなく、より小さい集団=家族の中で「聞く力」を育てていくことが大切なのです。

家庭でできる「聞く力」の素地作り3ステップ

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それでは、ここからは『家庭でできる「聞く力」の素地作り3ステップ』をご紹介します。とてもシンプルな方法ですが効果抜群なので、ぜひ実践してみてください。

①呼びかける

②目を合わせて「お願いごと」をする
(「テーブルを拭いてくれる?」など)
 →①②によって、“自分に話しかけられているんだ”と意識することができます。

③お願いごとを実践してくれたら、具体的に褒め、I(アイ)メッセージを伝える。
 (「テーブルをきれいにしてくれてありがとう。ママ嬉しいな。」など)
たったこれだけです。

この3つのステップを、日々実践することで、お子さんは着実に「聞く力」を身につけていくことができます。我が家でも6歳の息子に毎日実践しており、とても効果を実感しています。
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このまとめのキュレーター

みかん・元特別支援学校の先生ママ みかん・元特別支援学校の先生ママ

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