ベビーセンターを活用
ディズニーシーのパーク内にはベビーセンターが2ヶ所あり、そこではミルク用にお湯を提供してくれたり、粉ミルクや離乳食の購入、電子レンジの利用、おむつ交換などができます♡
どこのトイレでもおむつ交換はできるようになっていますが、赤ちゃんの授乳ができるのは以下の3ヶ所です。
・メディテレー二アンハーバー:ベビーセンター
・マーメイドラグーン:ベビーセンター
・アメリカンウォーターフロント:授乳室のみで、お湯の提供や商品の販売は無し
ベビーセンターでは、1日千円でミッキーのベビーカーを貸してもらえますが、生後7ヶ月以降から使えるB型ベビーカーのみなので注意してくださいね。
どこのトイレでもおむつ交換はできるようになっていますが、赤ちゃんの授乳ができるのは以下の3ヶ所です。
・メディテレー二アンハーバー:ベビーセンター
・マーメイドラグーン:ベビーセンター
・アメリカンウォーターフロント:授乳室のみで、お湯の提供や商品の販売は無し
ベビーセンターでは、1日千円でミッキーのベビーカーを貸してもらえますが、生後7ヶ月以降から使えるB型ベビーカーのみなので注意してくださいね。
【公式】ベビーセンター / 授乳室|東京ディズニーシー|東京ディズニーリゾート
授乳や赤ちゃんのお食事、おむつの交換などにご利用ください。
※おむつ交換台は、すべての女性用レストルームと一部の男性用レストルームにも設置されています。
マーメードラグーン
夕方、少し気温が落ちてからマーメードラグーンへ。
マーメードラグーンは、シーの中でも1番子供向けアトラクションが多いエリアなのに加え、室内施設なので雨の日も楽しめちゃいますよ!
まずは、1歳の娘でも乗れる「ジャンピン・ジェリーフィッシュ」から乗ることに!今回は娘の隣に座りましたが、膝の上に子供を乗せて安全バーをかけることもできます。
とても穏やかに上下に動き、マーメイドラグーンを一望できてとっても綺麗でした♡
マーメイドエリアでは、フランダーのフライングフィッシュコースター以外は全て90cm以下の子でも乗れるので、小さい子連れの方には嬉しいですね♪
マーメードラグーンは、シーの中でも1番子供向けアトラクションが多いエリアなのに加え、室内施設なので雨の日も楽しめちゃいますよ!
まずは、1歳の娘でも乗れる「ジャンピン・ジェリーフィッシュ」から乗ることに!今回は娘の隣に座りましたが、膝の上に子供を乗せて安全バーをかけることもできます。
とても穏やかに上下に動き、マーメイドラグーンを一望できてとっても綺麗でした♡
マーメイドエリアでは、フランダーのフライングフィッシュコースター以外は全て90cm以下の子でも乗れるので、小さい子連れの方には嬉しいですね♪
この日アリエルのショーは中止でしたが、ステージにキャラクターがきて一緒に写真を撮ることができました。
私がいた時には、ドナルドとデイジーちゃんがきていました♡きてくれるキャラクターはランダムで、キャストさんもどの子が来るかわからないんだとか!
私がいた時には、ドナルドとデイジーちゃんがきていました♡きてくれるキャラクターはランダムで、キャストさんもどの子が来るかわからないんだとか!
マーメードラグーン内にあるアリエルのプレイグラウンドでは、ほとんどの場所をベビーカーで進むことができます。
プレイグラウンドの中は海草でできた迷路や宝物が隠されていて、秘密の洞窟を探険することができます。奥に進むと暗いエリアに入り、大きな音がしたり、怖いキャラクターが登場するので娘は少し怖がっていました。
お化け屋敷みたいなイメージなので、少し大きくなった男の子なんかは好きかもしれないですね!
今回はしませんでしたが、亀のエリアでは水遊びをすることもできます。このマーメイドエリアには、先ほどご紹介した「ベビーセンター」があるのでお着替えもしやすいですよ♪
プレイグラウンドの中は海草でできた迷路や宝物が隠されていて、秘密の洞窟を探険することができます。奥に進むと暗いエリアに入り、大きな音がしたり、怖いキャラクターが登場するので娘は少し怖がっていました。
お化け屋敷みたいなイメージなので、少し大きくなった男の子なんかは好きかもしれないですね!
今回はしませんでしたが、亀のエリアでは水遊びをすることもできます。このマーメイドエリアには、先ほどご紹介した「ベビーセンター」があるのでお着替えもしやすいですよ♪
まとめ
うちの子はいつも、保育園で12~15時までお昼寝しているのですが、やはり慣れない場所に行くと疲れるのか、短時間のお昼寝を5回くらいしていました。
子供と一緒に乗れるアトラクションでも子供が寝ていると乗れないことが多いので、眠気をごまかすのに子どもの好きなお菓子とジュースを常備していました。それでも寝ていたら、パパと交代で乗ることもできるそうです♡
今回は子連れでディズニーシーを楽しむための情報と、現地レポートをお届けしました。子どもの様子を確認しながら、大人も子供も無理なく楽しみましょうね!
子供と一緒に乗れるアトラクションでも子供が寝ていると乗れないことが多いので、眠気をごまかすのに子どもの好きなお菓子とジュースを常備していました。それでも寝ていたら、パパと交代で乗ることもできるそうです♡
今回は子連れでディズニーシーを楽しむための情報と、現地レポートをお届けしました。子どもの様子を確認しながら、大人も子供も無理なく楽しみましょうね!
rinatea(@rinatea0519)|Instagram
新米ママ&経営者で、家事育児両立できるように頑張っています!
忙しい中少しでも子供の写真や動画が残るようにインスタも活用中です。