2.昼間の活動時間を早くする
早起きができたら、遊びに行く時間も早めます。
例えば、今までは10時に公園で遊んでいたのを9時に早めてしまいます。遊ぶ時間を多くとったり、お昼ご飯の時間を一緒に早めたりと子供の様子を見て決めていました。
活動時間自体を早めることで、より早寝早起きが生活リズムに組み込まれやすいかなと思います。
例えば、今までは10時に公園で遊んでいたのを9時に早めてしまいます。遊ぶ時間を多くとったり、お昼ご飯の時間を一緒に早めたりと子供の様子を見て決めていました。
活動時間自体を早めることで、より早寝早起きが生活リズムに組み込まれやすいかなと思います。
3.昼寝の時間を短くする
次に行ったのは、昼寝の時間を短くすることです。
早起きさせると、昼寝の時間も早まります。しかし、寝不足なので3時間や4時間など平気で寝てしまうことになります。これでは、夜の早寝は実現できません。
なので、昼寝は通常と同じ時間か、もしくは少し早めに起こします。昼寝のあとのおやつをチラチラ見せると、筆者の息子の場合はすっと起きました(笑)あとは夜に普段よりも早い時間に限界を迎え、寝てくれます。
早起きさせると、昼寝の時間も早まります。しかし、寝不足なので3時間や4時間など平気で寝てしまうことになります。これでは、夜の早寝は実現できません。
なので、昼寝は通常と同じ時間か、もしくは少し早めに起こします。昼寝のあとのおやつをチラチラ見せると、筆者の息子の場合はすっと起きました(笑)あとは夜に普段よりも早い時間に限界を迎え、寝てくれます。
親子ともに無理なく生活リズムを整えていこう
いかがでしたか?今回は、筆者自身が体験した子供の早寝早起きの方法についてご紹介しました。
1.まずは早く起こす
2.早い時間から活動させる
3.昼寝させすぎない
以上が、筆者の寝ない子への対処法です。寝るのが嫌いなお子さんにお困りの方に、ぜひ実践して欲しいです♪
そして大切なのは、親自身が自分を追い詰めないことです。筆者は睡眠時間でとても悩んでしまいました。無理せずゆったりとした心で育児を行うのは大変ですよね。今悩んでいるママにとって、少しでもお役に立ちますように♪
1.まずは早く起こす
2.早い時間から活動させる
3.昼寝させすぎない
以上が、筆者の寝ない子への対処法です。寝るのが嫌いなお子さんにお困りの方に、ぜひ実践して欲しいです♪
そして大切なのは、親自身が自分を追い詰めないことです。筆者は睡眠時間でとても悩んでしまいました。無理せずゆったりとした心で育児を行うのは大変ですよね。今悩んでいるママにとって、少しでもお役に立ちますように♪