寝かしつけたと思って布団に置いた瞬間、泣き出してしまう‥‥そんな経験はありませんか?布団の冷たさなどが原因となって起きてしまう、この”背中スイッチ"。筆者も、長らく苦しんできました。
我が家の長女は、産まれたときから「音に敏感」「寝付きが悪い」「まとめて寝ない」など、睡眠には手のかかる子どもでした。そのため、やっとの思いで寝かしつけた時には、絶対に”背中スイッチ”で失敗したくないのです!さまざまな対策を試して、効果があったことを4つご紹介したいと思います。
効果があった”背中スイッチ”対策5選
①お腹をくっつけたまま、寝かせる
抱っこした状態からお腹をくっつけたまま布団に置き、数十秒はその状態を維持してからお腹を離します。ママの温もりを感じたまま、眠りにつくことができるため、我が子の場合も高確率で寝てくれました。
少々しんどい体勢にはなりますが、また起きてしまうことを考えれば容易いものでした。お腹を離した後は、布団をかけてトントンしてあげると、安心して寝続けてくれますよ。
②布団は温めておく
布団が冷たいなどの温度差によっても、背中スイッチで起きてしまうことが多いといわれています。そのため、冬であれば、寝かせる前に布団を温めておくのがベスト。筆者は布団乾燥機で温めたり、電気アンカなどを使って、赤ちゃんが寝る場所を温めていました。
ただし、温めすぎると汗をかいて起きてしまうので、注意が必要です。「極端に冷たくない」と思う程度で良いかと思います。
また、夏に室内が暑すぎて寝られない場合、ひんやりするシーツや布団を利用していました。室内もクーラーを入れたり、サーキュレーターで風を回すようにして、快適な環境づくりを意識しました。冷えすぎてしまうため、赤ちゃんの顔や体に、直接風が当たらないようにしましょう。
③横向きに寝かせる
抱っこで丸くなった姿勢で、安心して寝ている赤ちゃん。我が子の場合は、上向きで布団に置くと急に体が伸びた状態になるため、起きてしまうことが多かったです。そのため、横向きに置いてすぐに布団をかけ、熟睡するまで背中をトントンし続けました。あたかも、「まだ抱っこしている」という状況を作り出すことで、背中スイッチが発動せず寝てくれました。
赤ちゃんが上向きが好みという場合は、しっかり熟睡したのを確認してから上向きに置いてあげましょう。筆者は、熟睡したかどうかの確認は、「手や足を持ち上げた時、力が抜けているかどうか」で判断していました。熟睡していると、手や足がダランと力が抜けているので、それを熟睡のサインとして布団に置いていました。