2022年3月21日 更新

もう寝かしつけで失敗しない!効果があった”背中スイッチ”対策4選

やっと寝かしつけて、布団に置こうとしたら失敗‥‥そんな経験はありませんか?筆者も、幾度となく”背中スイッチ”の発動により、寝かしつけを失敗してきました。効果があった対策を4つ、体験談とともにご紹介します。

おくるみで包む

gettyimages (300229)

おくるみで包むことによって、赤ちゃんを布団に置く時に起こりがちな「モロー反射」を防ぐことができます。手足が包まれることで、ママのお腹の中にいるときのような感覚になるため、赤ちゃんも安心して眠ることができます。また、ママのほうも、赤ちゃんを抱っこしやすいというメリットがあります。

まとめ

いかがでしたか?最近では、背中スイッチ対策用のクッションも売られていますよね。筆者の親世代は、そのようなクッションの代わりに座布団を使っていたそうです。いつの時代も、背中スイッチに悩まされていたのだなと感じます。

子どもの寝かしつけがスムーズにできると、ママも少しは楽になりますよね。筆者の体験が、参考になれば幸いです。

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nao nao

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