すぐに母子同室
出産後、同じ分娩室内で赤ちゃんのケアや健診、母体の処置の後、カンガルーケアをしながら2時間分娩台で過ごした後、泊まる部屋に案内してもらい、そのまま赤ちゃんと母子同室になります。
日本のように新生児室はなく、沐浴のみ教えてもらいましたが、授乳やオムツ替え等の指導はありませんでした。定期的に健診があり分からないことは聞けますが、基本的には自由(放置)だったので、この時は第1子をしっかり教えてもらえる日本で産んでいて良かった…とホッとしました。
母子ともに問題がなければ3泊4日で退院と日本より短いですが、翌日と数日後に助産師の方が訪問してくれました。
日本のように新生児室はなく、沐浴のみ教えてもらいましたが、授乳やオムツ替え等の指導はありませんでした。定期的に健診があり分からないことは聞けますが、基本的には自由(放置)だったので、この時は第1子をしっかり教えてもらえる日本で産んでいて良かった…とホッとしました。
母子ともに問題がなければ3泊4日で退院と日本より短いですが、翌日と数日後に助産師の方が訪問してくれました。
まとめ
もし「もう一度妊娠するとしたらどちらの国がいい」と聞かれたら、どちらの国もそれぞれ良いところ・大変なところがあり、返事に迷います。日本とフランスの違いに驚いたりもしましたが、充実した妊娠生活を送ることが出来、現在は幼稚園児と5ヶ月の赤ちゃんの育児を楽しんでいます♪
fanfan (@multilingual_kosodate)|Instagram
フランス在住。インスタグラムでバイリンガル育児日記を投稿しています。