2020年11月8日 更新

アプリ連動型IoTハブラシ「クリニカKid's はみがきのおけいこ」で小学校入学準備としてしっかりと歯みがきを習慣づけよう!

自発的な歯みがき習慣が身についている子どもは「読み・書き」の能力も身についている!?子どもの自発的な歯みがきの習慣化の鍵を握るのは家庭内での「歯育」にあり!

子どもの自発的な歯みがきの習慣化の工夫は、家庭における「歯育」にあり?ポイントは「歯科検診」「みがき残しの可視化」と「歯みがきの記録」

自発的な歯みがき習慣が身についている子どもの保護者に、「歯育」のために行っていることを聞いたところ「積極的な歯科検診(52.4%)」の他、「プラークチェッカーによるみがき残しチェック(40.2%)」「スタンプカードやアプリによる歯みがきを記録(11.6%)」と回答。

歯科医からのアドバイスを取り入れるだけでなく、家庭でも「みがき残しの可視化」や「歯みがきの記録」を付けるなど、自発的な歯みがきを身につけさせるための工夫をしていることがうかがえます。

アプリ連動型IoTハブラシ「クリニカKid's はみがきのおけいこ」で小学校入学準備としてしっかりと歯みがきを習慣づけよう!

129年にわたり、お口の健康を追求してきたライオンが提供するオーラルケアブランド「クリニカ」。その子ども向けブランド「クリニカKid's」から2020年9月、ライオン初となる「IoTハブラシ」を採用した子どもの成長をサポートする新製品「はみがきのおけいこ」が誕生しました。
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クリニカKid'sでは、長年「子どものムシ歯を予防する」という目的を第一に、高い機能性をメインにハミガキやハブラシを開発をしてきましたが、それだけでなく子どもがみずから歯みがきの習慣を身に付けることで、保護者の物理的・心理的負担を軽減したいと考えたところから始まりました。
「クリニカKid's はみがきのおけいこ」は、子どもが自発的に歯みがきをしたくなる機能が充実!

ハブラシに接続したアタッチメントが手の動きを計測、みがき残しをアプリに表示。毎日の歯みがきが記録されるから「成長が可視化」されてやる気が続き、「みがき癖」から改善のポイントも分かります。
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子どもに関する2人の専門家と開発

小児歯科専門家と絵本研究家と共に開発!子どもの心理を研究し、「歯みがきが続くコツ」を詰め込んだ製品です。 歯みがきが終わった後のご褒美の機能だけでなく、「歯みがき」そのものに対する興味を引き出すので、習慣化できます。
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朝田芳信教授 歯科専門家(鶴見大学)

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石井光恵教授 絵本研究家(日本女子大学)

実際に使用したモニターからは「歯みがきが出来るだけではないこんな変化も」という声が!
「はみがきのおけいこを使い始めてから、きちんとした歯みがきの習慣が身についただけでなく、頑張りが結果につながることを学んだようで、今まで適当にすませていた習い事のサッカーも粘り強く練習するようになりました。」(3歳女の子のお母さん)
「自主的に歯をみがけるようになりました。みがく順番を自然と覚え、上達してきた姿をみて成長を感じます。また、歯みがきだけでなく、このモニターをきっかけに、自転車を意欲的に練習するようになりました。練習すれば上手になると理解できたようです。」(4歳男の子のお母さん)
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