大注目☆『大麦効果』でコレステロールを下げて腸内環境を改善しよう！ (page 2)

大注目☆『大麦効果』でコレステロールを下げて腸内環境を改善しよう！

今こそ見直したい！“大麦”が持つ驚きのパワーとは

食後、急激に血糖値が上昇し「食後高血糖」の状態が続くと、内臓脂肪が蓄積され、下腹がぽっこりと出てしまします。

しかし「大麦」に含まれるβ-グルカンは水分を吸うと粘り気が出てくるので、これが胃と腸で他の食べ物と混ざり合うことで、消化吸収をゆっくりにして血糖値を上がりにくくしてくれます。

コレステロール低減に！

「大麦」に含まれる水溶性食物繊維は、腸内を通過する途中に“コレステロール”を吸収してくれます。

さらに食物繊維は消化されずに排出されるので、動脈硬化などの原因となる血中コレステロール値を下げることができます。

糖尿病予防に！

「大麦」に含まれるβ-グルカンは“食後血糖値”の上昇を抑える働きがあるので、体の器官や組織へのダメージを軽減することで糖尿病を予防できます。

糖尿病になりやすいといわれている日本人にピッタリの食材といえます。

いつものごはんにプラスで2つの働き『大麦効果』

via www.omugikoka.jp

「大麦」が健康食品として注目され始めた近年、穀物の会社として知られ、トップシェアを誇る「株式会社はくばく」。

そんな株式会社はくばくから発売され、大人気となっているのが、この炊飯用商品『大麦効果』です。

今大注目の「大麦」を、いつものご飯にプラスするだけで簡単に摂取でき、腸内環境の改善とコレステロールを下げる効果が期待できると話題になっています。

この『大麦効果』は、もち性の大麦を米粒状に加工してあるので、まるで白米のような「大麦」を毎日無理なく摂り続けることができます。また、冷めてもごはんが固くなりにくいのも人気の秘密です。