実際に作って食べてみました!
via genki-mama.com
ネスレのクレームブリュレは作るのは簡単ですが、2〜3時間待たなければならないのが少しだけ不便な点です。作ったはいいもののすぐには食べられないので、子どもたちが「食べるのが待ち切れない!」と騒いでしまうシーンがありました。
冷えて固まるまでなんとか待ってもらい、ようやくおやつの時間に実食です!少しほろ苦いキャラメルと甘いクレームブリュレの相性が抜群で、あっさり食べ切ってしまいました。ただ、キャラメルは幼稚園児の娘には少し苦かったようだったので、結局キャラメルなしで食べさせました。
クレームブリュレ自体はとても滑らかで、濃厚なプリンのような食感でした。筆者は甘すぎるお菓子は苦手なのですが、このクリームブリュレは程良い甘さで最後までぺろりと食べ切れます。コーヒーや紅茶とも良く合うので、ティータイムのお茶請けにもぴったりです。
冷えて固まるまでなんとか待ってもらい、ようやくおやつの時間に実食です!少しほろ苦いキャラメルと甘いクレームブリュレの相性が抜群で、あっさり食べ切ってしまいました。ただ、キャラメルは幼稚園児の娘には少し苦かったようだったので、結局キャラメルなしで食べさせました。
クレームブリュレ自体はとても滑らかで、濃厚なプリンのような食感でした。筆者は甘すぎるお菓子は苦手なのですが、このクリームブリュレは程良い甘さで最後までぺろりと食べ切れます。コーヒーや紅茶とも良く合うので、ティータイムのお茶請けにもぴったりです。
フレンチトーストにも挑戦!
さらに、クレームブリュレだけでなく、いろいろなレシピにアレンジできるところもメリットのひとつです。我が家では公式サイトで紹介されていた「フレンチトースト」にも挑戦してみました!
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フレンチトーストは卵液を作るのが一番の手間ですが、この手間がないだけでとてもラクに作れます。液に浸す時間は1時間くらいと書いてありましたが、我が家では30分でもしっかりと染み込みました。浸す時間がないときは、500wのレンジで30秒ほど加熱すると素早く浸透させることができます。
実際に作って食べてみると、外はカリカリ中はふわふわで、今までで一番美味しいフレンチトーストが出来上がりました!我が家では、クレームブリュレとして食べるよりもこちらの食べ方のほうが人気でした。
しっかりとした甘さがあるので、シロップなどをかけなくてもこれだけで十分美味しいフレンチトーストになります。ただ、ケーキシロップなどを少しだけかけたほうが、さらに美味しく食べられました。朝食にもぴったりですし、アイスを添えてスイーツとして食べるのもおすすめです。
実際に作って食べてみると、外はカリカリ中はふわふわで、今までで一番美味しいフレンチトーストが出来上がりました!我が家では、クレームブリュレとして食べるよりもこちらの食べ方のほうが人気でした。
しっかりとした甘さがあるので、シロップなどをかけなくてもこれだけで十分美味しいフレンチトーストになります。ただ、ケーキシロップなどを少しだけかけたほうが、さらに美味しく食べられました。朝食にもぴったりですし、アイスを添えてスイーツとして食べるのもおすすめです。
まとめ
ネスレの簡単な手作りスイーツ、「ドチェロ クレームブリュレ」をご紹介しました。クレームブリュレは食べたいと思っても、本格的な商品はあまり売られていません。しかし、こちらの商品であれば、牛乳だけで簡単に本格的なクレームブリュレが味わえます。子どもの初めてのスイーツ作りにも使えるので、ぜひ親子で手作りクレームブリュレに挑戦してみてはいかがでしょうか♪
子育て笑い話
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