「自宅にいながらパソコン1台で仕事ができる」と近年主婦に大人気となっている在宅ワーク。
在宅ワークのメリット・デメリットをはじめ、いわゆる“普通の主婦”が在宅ワーカーになって感じたことをまとめてみたいと思います。
今回は「デメリット編」です。「デメリットばかりだと気が滅入る…」と思われる方は、ぜひ先にたくさんのメリットを紹介した「メリット編」もご覧ください。
在宅ワークのメリット・デメリットをはじめ、いわゆる“普通の主婦”が在宅ワーカーになって感じたことをまとめてみたいと思います。
今回は「デメリット編」です。「デメリットばかりだと気が滅入る…」と思われる方は、ぜひ先にたくさんのメリットを紹介した「メリット編」もご覧ください。
在宅ワークのデメリット
「メリット編」に挙げた内容も、裏を返せばデメリットになり得る…。そんな現状も多いのが在宅ワークです。
やはり、仕事として取り組む以上、外に出て働くよりも「楽」だという思いだけ始めてしまっては、壁にぶつかってしまうことも多いでしょう。
やはり、仕事として取り組む以上、外に出て働くよりも「楽」だという思いだけ始めてしまっては、壁にぶつかってしまうことも多いでしょう。
パソコンがトラブルに見舞われると一切仕事ができない
パソコン1台で自宅で仕事を始められる魅力的な在宅ワークですが、逆に、いくら良い案が浮かんだり良い仕事を抱えている時でも、パソコンがトラブルに見舞われてしまいそれが解決できないと、全く仕事ができなくなってしまいます。
ある意味、人間関係で抱えるストレスよりもダメージが大きい時も…。
ある意味、人間関係で抱えるストレスよりもダメージが大きい時も…。
わからなくても教えてくれる人がいない
上のパソコンのトラブルもそうですが、仕事内容・書き方・ツールの使い方など、わからなくとも誰も教えてくれません。調べてわかることならば良いのですが、時には苦手な人に頭を下げてでも教わった方が、仕事も進むし気持ちも楽という場面もあるでしょう。一長一短ですね。
在宅ワークでも担当者がついてくれることもありありがたいのですが、やはり質問する際にはメールが主(電話で対応してくれるところもありますが)なので、実際の悩んでいるポイントがなかなか伝わりづらく、解決にも時間がかかります。返信も、その日にいただけるとは限りません。
在宅ワークでも担当者がついてくれることもありありがたいのですが、やはり質問する際にはメールが主(電話で対応してくれるところもありますが)なので、実際の悩んでいるポイントがなかなか伝わりづらく、解決にも時間がかかります。返信も、その日にいただけるとは限りません。
納期は迫り、自分の代わりはいない
「メリット編」では、「自分の体調やスケジュールに合わせて仕事がしやすい」「子どもの急病などにも対応しやすい」と書きました。これを、「~できる」ではなく「~しやすい」としたのには、理由があります。
たしかに、外で働くようにシフトも決まっておらず、急な予定変更や体調不良などによっても、一見誰にも迷惑をかけずに自分の身の回りのことを優先できるという点は、在宅ワークのメリットだと感じられます。
しかし、仕事をたくさん引き受けていたり、納期が迫ってきている場合には、自分や子どもが体調を崩そうとも、なんとか仕事をこなさなければならず、体だけでなく心にもプレッシャーがかかることもあります。
在宅ワークは、自宅で一人で気軽にできる反面、自分の代わりはいないのです。万が一発注してもらった仕事を断る場合も、ノルマをこなせないと感じた際にも、最低限、早めに連絡をすることがマナーでしょう。
直前にできなくなったという連絡をすることや、連絡もせずに納期に遅れてしまったり…、これらは、かなり信用を落としてしまう行為ですね。たとえ理由が自分や家族の体調不良であったり、上のようにパソコンのトラブルであったり、どんな理由だとしても…。
在宅ワークは仕事時間は自由といえども、早め早めに計画的に仕事ができる人には向いているとは思いますが、たくさん稼ごうと無理をしすぎると、意図しないところで自分の首を絞める結果になってしまうこともあるのです。
たしかに、外で働くようにシフトも決まっておらず、急な予定変更や体調不良などによっても、一見誰にも迷惑をかけずに自分の身の回りのことを優先できるという点は、在宅ワークのメリットだと感じられます。
しかし、仕事をたくさん引き受けていたり、納期が迫ってきている場合には、自分や子どもが体調を崩そうとも、なんとか仕事をこなさなければならず、体だけでなく心にもプレッシャーがかかることもあります。
在宅ワークは、自宅で一人で気軽にできる反面、自分の代わりはいないのです。万が一発注してもらった仕事を断る場合も、ノルマをこなせないと感じた際にも、最低限、早めに連絡をすることがマナーでしょう。
直前にできなくなったという連絡をすることや、連絡もせずに納期に遅れてしまったり…、これらは、かなり信用を落としてしまう行為ですね。たとえ理由が自分や家族の体調不良であったり、上のようにパソコンのトラブルであったり、どんな理由だとしても…。
在宅ワークは仕事時間は自由といえども、早め早めに計画的に仕事ができる人には向いているとは思いますが、たくさん稼ごうと無理をしすぎると、意図しないところで自分の首を絞める結果になってしまうこともあるのです。
「子育て中でも働きやすい」半分正解・半分誤解
在宅ワークは、子育て中で外で働けないママたちの間でも、人気の働き方であることは事実です。実際、子どもが寝ている時に仕事をしたり、仕事をしている最中に子どもが泣きだしても手を止めて、仕事と育児をバランス良くこなされているママも多いでしょう。
しかし、多くのママたちは、子どもを見ながら在宅ワークをしていくことに難しさを感じています。在宅ワークといえども、記事を書くのも入力作業をしていくのも、どんな仕事であろうと、慎重さや集中力が必要です。そして、上のように、納期もあります。働く場所が会社でなく自宅、というだけで、報酬をいただいている以上質が問われ、「子育て中だから…」というのは言い訳にしかなりませんよね。(事前に担当者に相談をしておくことは可能な場合が多いですが。)
結局、子どもにイライラしてしまったり、子どもとしっかり向き合えていない自分にイライラしてしまったり…。
働き方のスタイルとしては、子育て中でも働きやすい環境とは言えますが、やはりしっかりと仕事に向き合っていくためには、子どもと離れて仕事に専念をする時間を作る(保育園、祖父母など)か、子どもが寝ている深夜や早朝に仕事をすることも考えておいた方が良いでしょう。
ちなみに、在宅ワークにもいろいろあり、簡単なアンケート回答など、できる時にできる分だけ仕事をする、といったスタイル(納期なし)のものなどを選びお小遣い稼ぎをしていくと、ママのストレスは減るかもしれません。子育てに忙しい方は、自分に合った仕事を選ぶことも大切ですね。
しかし、多くのママたちは、子どもを見ながら在宅ワークをしていくことに難しさを感じています。在宅ワークといえども、記事を書くのも入力作業をしていくのも、どんな仕事であろうと、慎重さや集中力が必要です。そして、上のように、納期もあります。働く場所が会社でなく自宅、というだけで、報酬をいただいている以上質が問われ、「子育て中だから…」というのは言い訳にしかなりませんよね。(事前に担当者に相談をしておくことは可能な場合が多いですが。)
結局、子どもにイライラしてしまったり、子どもとしっかり向き合えていない自分にイライラしてしまったり…。
働き方のスタイルとしては、子育て中でも働きやすい環境とは言えますが、やはりしっかりと仕事に向き合っていくためには、子どもと離れて仕事に専念をする時間を作る(保育園、祖父母など)か、子どもが寝ている深夜や早朝に仕事をすることも考えておいた方が良いでしょう。
ちなみに、在宅ワークにもいろいろあり、簡単なアンケート回答など、できる時にできる分だけ仕事をする、といったスタイル(納期なし)のものなどを選びお小遣い稼ぎをしていくと、ママのストレスは減るかもしれません。子育てに忙しい方は、自分に合った仕事を選ぶことも大切ですね。
そんな状態ですが、保活ではやはり不利
しっかりと在宅ワークを自分の仕事としていきたいため、子どもを保育園に預けたいと思っても、やはり、「家で子どもを見ることができる」と捉えられてしまい保活には不利になってしまうことも少なくありません。
自治体にもよりますが、私の住んでいる自治体では、同じ勤務時間でも「家庭外(会社など)」「家庭内(自営業など)」と就労場所によって、保育園に入園する順番を決めるための点数が変わってきます。さらに、在宅ワークの場合、「雇用」ではなく「業務委託」という形態になっているため、保活に必要な就労証明書がもらえないなど、手続き自体で大変な思いをすることも多いのが実態です…。
会社勤めであると、必要な書類は専門の方(事務職の方など)が作成してくれますが、在宅ワークで保活をする場合は、自分で動かなければならない場面が多く、苦労の割に報われないという結果も多くなってしまいます。
自治体にもよりますが、私の住んでいる自治体では、同じ勤務時間でも「家庭外(会社など)」「家庭内(自営業など)」と就労場所によって、保育園に入園する順番を決めるための点数が変わってきます。さらに、在宅ワークの場合、「雇用」ではなく「業務委託」という形態になっているため、保活に必要な就労証明書がもらえないなど、手続き自体で大変な思いをすることも多いのが実態です…。
会社勤めであると、必要な書類は専門の方(事務職の方など)が作成してくれますが、在宅ワークで保活をする場合は、自分で動かなければならない場面が多く、苦労の割に報われないという結果も多くなってしまいます。


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