スマホからベビーカメラを通じて子どもに声かけができる通話機能は、今や当たり前の機能かもしれません。
例えば、プラネックスコミュニケーションズの「SpotCam-FHD」は、マイクとスピーカーが内蔵されており、カメラを通じて双方向音声通信ができます。つまり、ママが子どもに向かってカメラ越しに話しかけることができるだけでなく、子どももカメラに向かってママとお話ができるんです。
子どもが大きくなってお話できるようになれば、隣の部屋にいても会話ができるのはありがたいですね。
例えば、プラネックスコミュニケーションズの「SpotCam-FHD」は、マイクとスピーカーが内蔵されており、カメラを通じて双方向音声通信ができます。つまり、ママが子どもに向かってカメラ越しに話しかけることができるだけでなく、子どももカメラに向かってママとお話ができるんです。
子どもが大きくなってお話できるようになれば、隣の部屋にいても会話ができるのはありがたいですね。
■子守歌機能
最近では“カメラから子守歌を流す機能”も、当たり前のように付加するベビーカメラが増えてきました!
日本育児の「デジタル2wayスマートベビーモニターⅢ」は、親機から子守歌の選曲・再生・停止ができるリモート子守歌機能があります。子守歌の種類は5曲で、「SILENT NIGHT」「OBERON」「IRELAND FOLK」「HEIDENROSLEIN」「LITTLE BEE」です。
ちなみに1つ目にご紹介したパナソニックのKX-HBC200-Wには、子守歌に加えて、「胎内音」「心音」「ホワイトノイズ」「波の音」「雨音」の5種類のおやすみ音も搭載されています。
赤ちゃんがどの音で心地良く眠るか試して、合うものが見つかれば重宝しそうですね。
日本育児の「デジタル2wayスマートベビーモニターⅢ」は、親機から子守歌の選曲・再生・停止ができるリモート子守歌機能があります。子守歌の種類は5曲で、「SILENT NIGHT」「OBERON」「IRELAND FOLK」「HEIDENROSLEIN」「LITTLE BEE」です。
ちなみに1つ目にご紹介したパナソニックのKX-HBC200-Wには、子守歌に加えて、「胎内音」「心音」「ホワイトノイズ」「波の音」「雨音」の5種類のおやすみ音も搭載されています。
赤ちゃんがどの音で心地良く眠るか試して、合うものが見つかれば重宝しそうですね。
まとめ
子どもを安心・安全に見守ることができるほか、通話や子守歌、動画として楽しむといったプラスアルファの機能など、ベビーカメラはどんどん便利になってきて、ますますママ・パパの育児に寄り添うツールになっています。今後の進化にもぜひ注目しておきましょう!