妊婦さんの6~8割は腰痛でお悩みだっとことが判明!
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今まで腰痛になったことがなかった人も、妊娠を機に腰痛になったという話をよく聞きます。
だんだんお腹が大きくなってくると、寝るときの姿勢が定まらずなかなか寝つけない…。寝返りがしづらくて、夜中に何度も目が覚めてしまう…。腰痛がひどくて寝れない…。などなど。
「今だけだから…」「自分さえ我慢すれば…」と思っていませんか?妊婦さんが少しでもストレスをなくすことは自分のためだけでなく、おなかの赤ちゃんのためでもあるのです。
だんだんお腹が大きくなってくると、寝るときの姿勢が定まらずなかなか寝つけない…。寝返りがしづらくて、夜中に何度も目が覚めてしまう…。腰痛がひどくて寝れない…。などなど。
「今だけだから…」「自分さえ我慢すれば…」と思っていませんか?妊婦さんが少しでもストレスをなくすことは自分のためだけでなく、おなかの赤ちゃんのためでもあるのです。
お母さんの身体が楽なことは、赤ちゃんにとっても、お腹のなかで居心地が良いことにつながります。そう考えると、何かを我慢することは大切ですが、必要以上に耐えることは意味がないと思います。痛いのを我慢したり、苦しいのを我慢することは、お母さんのストレスとなり、赤ちゃんにもストレスを与えます。
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また出産後も、赤ちゃん~幼児期の日常的な抱っこ、増える家事など、産後の育児にはもっと腰への負担がかかることになります。
産後、自分の体を休める暇もなく始まる3時間おきの授乳で細切れの睡眠しか取れなくなることも考えると、短時間でも体をできるだけリラックスさせて、質の良い睡眠をとり、元気とキレイをキープするのがおすすめです。
産後、自分の体を休める暇もなく始まる3時間おきの授乳で細切れの睡眠しか取れなくなることも考えると、短時間でも体をできるだけリラックスさせて、質の良い睡眠をとり、元気とキレイをキープするのがおすすめです。
マットレス使用・不使用の違い
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「マットを使った妊婦さん」と「マットを使っていない妊婦さん」に、腰痛の程度を妊娠の中期から末期にかけて毎回の妊婦健康診査毎に答えてもらったところ、「マットを使っていない妊婦さん」は妊娠週数が進むごとに痛みの数値が上がり、日常生活の動作(寝返り、立ち上がり、洗面、中腰姿勢、荷物の持ち上げ、歩き始め、歩くことなど)が困難になり動きにくいと表現されていました。
しかし、「マットを使った妊婦さん」は、痛みの数値の上昇はみられず、日常生活の困難さは認められませんでした。また、マットを使用した妊婦さんは「ぐっすりと眠れる」という結果でした。
しかし、「マットを使った妊婦さん」は、痛みの数値の上昇はみられず、日常生活の困難さは認められませんでした。また、マットを使用した妊婦さんは「ぐっすりと眠れる」という結果でした。
妊婦さんにオススメのマットレス
《エンジェルサポートマット》
via www.happymam.jp
産婦人科医院でも採用されている、妊婦さん・助産師・眠りのプロが共同開発したマットレス。妊娠中から出産後まで使えて、腰痛や不眠に悩む妊婦さんにおすすめです。
お手持ちの敷布団やベッドのマットの上に置くだけでOK!産婦人科御用達のマットレスが販売されているのはこの通販だけです。赤ちゃんにも使えるのが嬉しいところですね。
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今まで使っていた敷きふとんが固かったので、柔らかいエンジェルサポートマットはフィット感があり、寝心地が良かったです。持ち運びが出来るのも便利で、昼寝でも使っており、腰痛は軽減されました。
以前はわが子(現在1歳8ヶ月)と、固い敷き布団と柔らかい敷き布団の2枚あわせで寝ていました。ところが我が子に添い乳をしていると、体勢がしんどくなって、腰から背中にかけて痛く、とてもつらい思いをしていました。そこで柔らかい敷き布団に、このエンジェルサポートマットと一緒に使ってみますと、驚くことに、本当に痛くなくなりました。腰への負担のかかり方が違うといった感じです。