「あえてお皿に盛りつけない」も◎
おうちピクニックの料理は、「外に持ち出す」気持ちであえてお皿に盛り付けないのもおすすめです。お弁当箱や保存容器などに、ざっくりと料理を入れてレジャーシートの上に広げれば、それだけでなんだかウキウキしてきます。
屋外のピクニックでは、紙皿などを使えばゴミをコンパクトにまとめられますよね。おうちピクニックでは、食べ終えた食器をキッチンに運べば広い空間が確保できるので、食事後のリラックスタイムにもぴったりです。
屋外のピクニックでは、紙皿などを使えばゴミをコンパクトにまとめられますよね。おうちピクニックでは、食べ終えた食器をキッチンに運べば広い空間が確保できるので、食事後のリラックスタイムにもぴったりです。
重箱 | TIME&STYLE(タイム アンド スタイル)
焼き物で有名な長崎県波佐見町で作られた、磁器の重箱です。まるで千代紙のような繊細な和柄がキュート。普段使いでも扱いやすく、和食を入れてもとっても合いますよ。
weckのおすすめ | marcs STORE(マークス ストア)
いちごのマークがアクセントになっているWECKの保存瓶。しっかりと密閉できるので、料理を持ち寄っておうちピクニックするにも便利です。
おうちピクニックで「出かけなくては」に囚われない時間を
おこもり時間が長くなりがちな今、家族が退屈しないようにとできる範囲で外出を試みている方も多いはず。ところが、幼い子どもは意外にも「日常」に楽しさを見出します。
「どこかに出かけて刺激をあげなくては」という気持ちにこだわりすぎる必要は、きっとありません。今ある当たり前の日常に少しだけスパイスを加えて、「おうちピクニック」を親子でぜひ満喫してみてくださいね。もしかすると、お子さんがお手伝いを楽しめるきっかけになるかもしれません。
「どこかに出かけて刺激をあげなくては」という気持ちにこだわりすぎる必要は、きっとありません。今ある当たり前の日常に少しだけスパイスを加えて、「おうちピクニック」を親子でぜひ満喫してみてくださいね。もしかすると、お子さんがお手伝いを楽しめるきっかけになるかもしれません。
「すき」と暮らす
一日をできるだけ丁寧に終えるうえで大切にしたい、こだわりのモノやコトを綴る【「すき」と暮らす 】を運営しています。ぜひお立ち寄り下さい◎