みかん・元特別支援学校の先生ママ

みかん・元特別支援学校の先生ママ

特別支援学校、小学校の先生を14年間勤めた後、退職。 プライベートでは繊細で気難しい息子(6歳)のママです。 教師時代に身につけた知識・繊細な息子に活かしている支援的視点を記事の中でご紹介していけたらと思います。 手挽きのコーヒーと桜と吹奏楽が大好きなアラフォーママ。

フォロー

0 人にフォローされています

我が子と心が通う“I(アイ)メッセージ”ってどんなもの?

我が子と心が通う“I(アイ)メッセージ”ってどんなもの?

“I(アイ)メッセージ”をご存知ですか?今、保育や教育の現場でも効果的な伝え方として注目されています。筆者も繊細な我が子に対して実践中です。Iメッセージで、お子さんと今よりもっと心を通わせまてみませんか?
繊細くん育児奮闘記「すぐ諦める子」→「諦めない子」に変身!

繊細くん育児奮闘記「すぐ諦める子」→「諦めない子」に変身!

赤ちゃんの頃からとても繊細な我が子。不安感が強く、何をするにも「僕にはできない」と消極的でした。何とか“頑張る気持ち”を育てたいと奮闘し、その気持ちを育むことに成功した我が家のエピソードをご紹介します。
我が家も実践中!6歳から始める「お金の教育」

我が家も実践中!6歳から始める「お金の教育」

我が子は6歳になって、お金に興味をもつようになりました。興味をもち始めた今こそ、アプローチのタイミングです。今回は、我が家で実践している6歳から始める「お金の教育」をご紹介します。
繊細息子は“口の中”も繊細!?偏食息子から学んだこと

繊細息子は“口の中”も繊細!?偏食息子から学んだこと

赤ちゃんのときからとても繊細な我が子。離乳食は進まず、決まったものしか食べませんでした。どうやらその理由は“口の中”にあったようなのです…!偏食の我が子から学んだことをまとめました。
元教師が教える!家庭でできるひらがなの「書き」の身につけ方

元教師が教える!家庭でできるひらがなの「書き」の身につけ方

お子さんがひらがなを読めるようになってきたら、「書き」の練習を始めていきましょう。小学校入学までに、ひらがなの読み書きができるようになっていると、お子さんも安心して学校生活を送ることができますよ。
「できる」「できた」を増やして、子どもの自己肯定感を育てよう!

「できる」「できた」を増やして、子どもの自己肯定感を育てよう!

幼児期から育くみたい、自己肯定感。筆者は自分で「できる」「できた」を増やすことを自己肯定感を育むための1つのアプローチとしています。「できる」「できた」を増やして、自己肯定感を育てる方法をご紹介します。
元教師が教える!家庭でできるひらがなの「読み」の身につけ方

元教師が教える!家庭でできるひらがなの「読み」の身につけ方

子どもが3歳頃になると気になるのが、「ひらがなの読み書き」ではないでしょうか。今回は元教師の筆者が、学校現場や我が子に実践して効果のあった、ひらがなの「読み」の身につけ方をご紹介します。
5~6歳頃のお子さんにオススメ!指先を使う知育玩具3選

5~6歳頃のお子さんにオススメ!指先を使う知育玩具3選

「第2の脳」とも言われる指先は、5~6歳頃になるとどんどん器用になります。この時期に指先を使うと、器用さだけでなく、集中力・思考力も養われます。そこで今回は、我が家で活用している指先を使う知育玩具を3つご紹介します。
【体験談】“うつ病”になって知った「自分を受け入れることの大切さ」

【体験談】“うつ病”になって知った「自分を受け入れることの大切さ」

筆者は数年前に仕事と家庭の両立に苦しみ、“うつ病”になりました。そして休職後、14年間働いた教師を辞めました。ゆったりとした時間を過ごす中で見えてきたことがあります。そのことについて綴っていきます。
「便座の穴が怖い…!」繊細息子のトイトレ体験談

「便座の穴が怖い…!」繊細息子のトイトレ体験談

生まれたときから繊細な我が子は、とにかく泣く赤ちゃんで、授乳も寝かしつけも離乳食も大苦戦!トイトレも例にもれず…。便座の穴が怖くてなかなか進まなかった息子のトイトレ体験談をご紹介します。
子どもの自己肯定感を育てる「共感的な関わり」ってどんなもの?

子どもの自己肯定感を育てる「共感的な関わり」ってどんなもの?

人間が自分らしく生きていくための基礎となる自己肯定感。自己肯定感につながる関わり、それは「共感的な関わり」です。筆者が、出会ったお子さんたちや息子に対して実践している「共感的関わり」をご紹介します。
特別支援学級の1日は?どんな学習をしているの?元支援級教師が解説!

特別支援学級の1日は?どんな学習をしているの?元支援級教師が解説!

お子さんの就学相談などを経て、来年度は特別支援学級への入級を考えているママ・パパへ。この記事では元支援級教師である筆者の経験から、特別支援学級での1日の生活と学習体制、学習内容などを詳しくお伝えします。
イライラ・モヤモヤから脱出!ママの心を整える3つの方法

イライラ・モヤモヤから脱出!ママの心を整える3つの方法

「なんだかイライラする」「モヤモヤして今日は何もしたくない」数年前、仕事と家庭の両立に苦しみ、心身の不調から退職した経験をもつ筆者が、その不調から回復する過程で身につけたイライラ・モヤモヤ解消の方法をご紹介します。
不器用さんから器用さんに!お手伝いでボディイメージを身につけよう

不器用さんから器用さんに!お手伝いでボディイメージを身につけよう

「よくこける」「よく物にぶつかる」「不器用」…お子さんにこのような姿は見られませんか?もしかしたらお子さんは“ボディイメージ”が弱いのかもしれません。お手伝いでボディイメージを身につけてあげませんか?
小学校入学までに身につけたい!家庭でできる「聞く力」の素地作り3ステップ

小学校入学までに身につけたい!家庭でできる「聞く力」の素地作り3ステップ

小学生になると、一定時間座って授業を受けたり、先生の話を聞いて行動したりと、「聞く力」を求められる場面が増えます。家庭で「聞く力」の素地を育み、スムーズな小学生デビューをサポートしてあげませんか?
33 件