歯が抜けたら「乳歯ケース」で保管しよう！木製乳歯ケースいろいろ5選

生まれて数ヶ月して歯が生えてきたと思ったら、5歳から6歳くらいで乳歯の生え変わりが始まりますね。抜けた乳歯はどうするか考え中という方には、乳歯ケースがありますよ♪

今ではかわいらしいケースもたくさんあるので、抜けた乳歯を思い出と一緒に保管してみるのはいかがでしょうか？

最近の乳歯ケースはデザインもいろいろ揃ってます♪

日本では上の乳歯が抜けたら縁の下へ、下の乳歯が抜けたら屋根の上へ投げるという方もいらっしゃるかもしれません。私も小さい頃に歯が抜けると同じようにしていたのを覚えています。

アメリカなど海外では、抜けた乳歯を枕の下に入れて寝ると寝ている間に妖精が取りにきて、お金やプレゼントを置いていってくれるというエピソードもあるようです。世界にはいろいろなエピソードがあるのですね。

さて、本題の乳歯ケースですが最近ではとてもかわいらしい乳歯ケースがたくさんあります。どれにしようか迷ってしまうところですが、今回は「木製の乳歯ケース」を5つご紹介します。

ポップなデザインがかわいい♡Solbyたまて歯庫シリーズ

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Solby 桐箱乳歯ケース・たまて歯庫

￥2,052

サイズ：W17.5×D2.0×H5.5

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かわいらしいデザインの育児アイテムでお馴染みのSolby（ソルビー）には、たまて歯庫（たまてばこ）というネーミングの乳歯ケースがあります。

シンプルな形ですが桐箱にも、中に入っているアクリル板にもかわいらしいデザインが施されています。こちらの乳歯ケースは抜けた日が記載できるようになっています。

写真が入る&クマと水色のストライプ模様がかわいい！

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ティースボックス　ベア（白）

￥3,675

サイズ：86mm×101mm×46mm

※同じシリーズに水色とピンクのドット柄デザインもあります。

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ふたの部分が水色のストライプに、クマが描かれた乳歯ケースはとてもかわいらしいです。中にはアクリル板が入っていて、抜けた日付が記入できるようになっているのでどの歯がいつ抜けたのかわかりやすく保管することができます。

こちらの乳歯ケースはふたの裏面に写真を入れることができるので、乳歯が抜けた頃の写真を入れてみるのもいいですね。

12星座のふたがかわいい＆目印にもなります！

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乳歯入れティースケース

￥2,380

サイズ：直径12cm×高さ3.5cm

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かわいいふたには12星座が描かれています。子供の星座に合わせて選ぶのも楽しそうですよね。

ふたの裏面には名前や誕生日などの誕生記録が記載できるシールが貼り付けられているほか、ふたはマグネットが内蔵されているのでしっかり密閉することができそうです。

乳歯を収納する部分もわかりやすいシールで工夫されているので、日付を記載しながらどこの歯がそこに入っているのかもわかりやすくなっています。