2019年8月22日 更新

歯が抜けたら「乳歯ケース」で保管しよう!木製乳歯ケースいろいろ5選

早いと5歳から6歳で乳歯が抜け、永久歯へと生え変わっていきますよね。ママが子供の頃は縁の下や屋根に投げていたというエピソードも聞きますが、最近では想い出として「乳歯ケース」で保管する方も増えています。

かわいらしいお顔のデザイン9種類!名入れもできちゃいます♪

乳歯ケース・ティース君

3,780
サイズ:110×105×30mm

※乳歯ケースのお顔のデザインは9種類の中から選ぶことができます。
桐で作られているケースには、かわいらしいティースくんとティースちゃんが描かれています。お顔のデザインは9種類もあるのです。どれにしようか迷ってしまいそうですね。

こちらの乳歯ケースは名入れにも対応しているので、兄弟どちらのケースかわからないということもなくなります。しかもふたの裏側に出生日時や身長、体重を刻印できるオプションもありますよ♪

そして中の乳歯が抜けた日を記載できるアクリル板には、マグネットが内蔵されていてふたがずれないようになっているのも魅力です。

別売りになりますが、スタンドと組み合わせることでティースくんが動物に変身したり、兄弟でスタンドに収納しておくことができるアイテムもあります。

抜けた乳歯だけではなくいろいろなものを収納しておきたい!

こちらの乳歯ケースには抜けた乳歯だけではなく、へその緒や産毛も一緒に収納しておくことが可能です。バラバラに保管しておくよりも、1つにいろいろな想い出を収納しておきたいという方におすすめです。

しかもふたの裏側には「うまれてきてくれてありがとう」の刻印入りで、その下には名前や誕生日、希望された方には出生時の身長と体重も刻印してくれるそうです。

その他にも作り手のこだわりが随所に感じられるこちらの乳歯ケースは、ふた部分に描かれているエンジェル、ハート、四つ葉のクローバー、テントウ虫の4デザインから選ぶことができます♪

歯が抜けたら子供と一緒に乳歯ケースにしまってみませんか?

gettyimages (93365)

子供の頃は屋根の上に届くように投げたり、縁の下にそっとしまったりしていましたが、今は生活環境の変化もあってそうもいかなくなりました。でもそれをいいように捉えて想い出と一緒に「乳歯ケース」で保管してみるのはいかがでしょうか。

乳歯ケースがあることで、歯が抜けてしまうことを怖がらなくなったという話も聞いたことがあります。実際、わが家にも乳歯ケースがありますが自分でどのデザインがいいか選んだこともあって、歯が抜けてしまったら自分でしまうのを楽しみにしている様子も見られます。

せっかく保管するのならカビなどのトラブルに見舞われないように、しっかり乾燥させてから収納するなど工夫されてくださいね♪
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