フランスに住んでいる、女の子と男の子の2児のママです。ファッションや芸術が有名なフランス、子ども服はもちろん、おもちゃもオシャレでセンスの良いものがたくさんあります。そのため、子ども用におもちゃを選んでいると、可愛くてついつい何個も買ってしまうことも…。
今回は、日本でも買えるフランスのおもちゃを、筆者のリアルな感想を交えてご紹介します。また、子ども服については以前に書いた記事がありますので、良かったら合わせて下記のリンクからご覧ください。
日本で買える!フランスで人気の子供服ブランドおすすめ4選|元気ママ応援プロジェクト
ファッションが有名なフランス、やはり子供服もおしゃれなブランドがいっぱいあります。フランス在住の筆者が、日本でも買えるフランスで人気の子供服をご紹介します。
キリンのソフィー
キリンのソフィーは“フランス人はソフィーと一緒に育つ”と言われているほど定番の、1961年創業のメーカーです。実際にフランス人で使っている人も多く、ベビーカーに乗っている赤ちゃんが持っているのを見かけることもよくあります。
マレーシア産の天然ゴムと食用の塗料で作られており、赤ちゃんが安心して口に入れることが出来ます。赤ちゃんが持ちやすく、程よい弾力もあるので、筆者の6ヶ月の息子も常にかみかみしている、今1番お気に入りのおもちゃです。
その他にも「ドゥドゥ(小さなぬいぐるみのついた布)」や「ラトル」など、赤ちゃん向けの可愛い商品が色々あります。
マレーシア産の天然ゴムと食用の塗料で作られており、赤ちゃんが安心して口に入れることが出来ます。赤ちゃんが持ちやすく、程よい弾力もあるので、筆者の6ヶ月の息子も常にかみかみしている、今1番お気に入りのおもちゃです。
その他にも「ドゥドゥ(小さなぬいぐるみのついた布)」や「ラトル」など、赤ちゃん向けの可愛い商品が色々あります。
DJECO(ジェコ)
ジェコは1954年にフランス人の母親によってパリに設立されました。デパートやスーパーなどのおもちゃ売り場でよく見かけます。おもちゃはもちろん、パッケージまで色使いがカラフルでとても可愛いです。
筆者の娘もいくつかこちらの木のおままごとセットを持っていますが、とてもお気に入りで、遊んでいる所を写真に撮るととても映えるので、大人もつい買ってあげたくなるおもちゃです。他にもパズルや塗り絵、傘などの雑貨もあります。