2022年5月15日 更新

楽しく少しずつ学べる♪我が子に効果的だった幼児の勉強方法(数字編)

子どもが4~5歳頃になると、「そろそろ数字やひらがなを教えなくては…」と考えるママは多いと思います。しかし、日々忙しい中で教える時間をとるのはなかなか大変。子どもが楽しく少しずつ学べる方法をご紹介します。

遊びやお片付けをする時に数を数える

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その他に数字を教えるのに役立った方法は、遊んでいる時やお片付けの時に数を数えることです。子どもに無理に数えるように言わなくても、一緒にお風呂に入る大人が数えていれば、自然と耳に入って覚えるようになりますし、真似して言いたくなるので、まずは大人が数えるようにして下さい。

我が家には釣りのおもちゃや金魚すくいのおもちゃがあったので、釣れたりすくえたりした時に「1匹~2匹~」と声に出していました。最後におもちゃを片づける時にも、数えながらおもちゃ入れに戻すと楽しい雰囲気が出て子どもも喜びますし、勉強になるためおすすめです。この方法はお部屋遊びの時にも応用できるでしょう。

どきどき フィッシング

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伸縮する竿!リールが回せる!伸縮タイプの竿と磁石で魚つり!水に浮かべて魚つりを楽しもう♪

お風呂で金魚すくい

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お風呂で金魚をすくって遊んじゃおう♪国産入浴剤と泳ぐ金魚4匹とひしゃくがセットになっています。

まとめ

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いかがでしたか?ご紹介した方法はどれも簡単で、すぐにやれることばかりだと思います。そういったちょっとした学びの積み重ねで、いつの間にか数字の読み書きができるようになるものですから、楽しんで取り組んでいきましょう。ただし、お風呂で学ぶ時にはのぼせないように気を付けて下さいね。


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