我が家では娘が1歳になった頃から「こどもちゃれんじEnglish」を始めました。
始めてから2年ほどたつので、実際やってみてどうだったか、どのくらいの効果があったのかをお伝えしていきます♪
始めてから2年ほどたつので、実際やってみてどうだったか、どのくらいの効果があったのかをお伝えしていきます♪
こどもちゃれんじEnglishって?
こどもちゃれんじEnglishは、ベネッセが提供する英語の通信教育です。
しまじろう家族などおなじみのキャラクターのほか、こどもちゃれんじEnglishオリジナルのキャラクターが多数登場。子どもの発達に合わせた教材が届き、聞く・話す・読む・書くの4技能をバランスよくサポートしてくれます。
教材はおもちゃ・絵本・映像教材があり、それぞれの内容が連動しているため、いろいろな方法で英語表現に触れ、効果的に学べます。また、オールイングリッシュではなく適切に日本語のサポートも入るので、普段日本語の環境で育つ子どもでも戸惑うことなく取り組めるという特徴があります。
しまじろう家族などおなじみのキャラクターのほか、こどもちゃれんじEnglishオリジナルのキャラクターが多数登場。子どもの発達に合わせた教材が届き、聞く・話す・読む・書くの4技能をバランスよくサポートしてくれます。
教材はおもちゃ・絵本・映像教材があり、それぞれの内容が連動しているため、いろいろな方法で英語表現に触れ、効果的に学べます。また、オールイングリッシュではなく適切に日本語のサポートも入るので、普段日本語の環境で育つ子どもでも戸惑うことなく取り組めるという特徴があります。
教材が届くのは2か月に1回
こどもちゃれんじEnglishの教材は2か月に1回届きます。
このペースが我が家にはちょうど良く、共働きで普段子どもとの時間が十分に取れなくても、教材をやらずにためてしまうということはありませんでした。おもちゃに飽きてきたころにまた次のものが届くので、とても助かっています。
そして、おもちゃは毎回全く新しいものが届くわけではなく、前回のものにパーツを追加していく形式が多く、収納場所を取らないのでそれも良い点です。
このペースが我が家にはちょうど良く、共働きで普段子どもとの時間が十分に取れなくても、教材をやらずにためてしまうということはありませんでした。おもちゃに飽きてきたころにまた次のものが届くので、とても助かっています。
そして、おもちゃは毎回全く新しいものが届くわけではなく、前回のものにパーツを追加していく形式が多く、収納場所を取らないのでそれも良い点です。
実際しゃべれるようになる?
娘は2歳10か月になりましたが、英単語はかなり覚えていて、動物の名前や体の部位、乗り物などはだいたい英語で言えるようになっています。最近は単語だけでなく、あいさつなどの短いフレーズも出てくるようになりました。
保育園で英語の時間があるのですが、普段から英語に触れていて自信があるのか、いつもは割とおとなしいのに、英語の時間になると自分から発言するなど積極的に参加できているようです。
また、こどもちゃれんじEnglishを始める前は、日本語と英語を同時に学ぶことで混乱するのでは?と心配していましたが、全く問題ありませんでした。日本語では「うさぎ」だけど英語では「Rabbit」のように、娘の中でも1つのものに対して複数の言い方があるという認識がきちんとできているようです。
最近では新しいものや気になるものに出会ったときに、娘から「英語で何て言うの?」とよく聞かれ、親の私も一緒に勉強させてもらっています。
保育園で英語の時間があるのですが、普段から英語に触れていて自信があるのか、いつもは割とおとなしいのに、英語の時間になると自分から発言するなど積極的に参加できているようです。
また、こどもちゃれんじEnglishを始める前は、日本語と英語を同時に学ぶことで混乱するのでは?と心配していましたが、全く問題ありませんでした。日本語では「うさぎ」だけど英語では「Rabbit」のように、娘の中でも1つのものに対して複数の言い方があるという認識がきちんとできているようです。
最近では新しいものや気になるものに出会ったときに、娘から「英語で何て言うの?」とよく聞かれ、親の私も一緒に勉強させてもらっています。
気軽に英語教育を始めてみたい方におすすめ!
こどもちゃれんじEnglishは、映像教材の中で絵本を読み聞かせてくれたり、おもちゃの遊び方や片付けかたまで教えてくれたりするため、子どもが一人でも楽しく取り組めます。
何か英語教育をしておきたいけど、忙しくてあまり一緒に取り組む時間が取れない、まめにサポートできなくて親のほうが挫折しそう、という方にもとてもおすすめです。
発語テストなども一切ないので、お子さんの発達に合わせてゆったりと楽しく英語学習ができると思います。
何か英語教育をしておきたいけど、忙しくてあまり一緒に取り組む時間が取れない、まめにサポートできなくて親のほうが挫折しそう、という方にもとてもおすすめです。
発語テストなども一切ないので、お子さんの発達に合わせてゆったりと楽しく英語学習ができると思います。