2019年8月30日 更新

妊娠力を高めるには、まず体の疲れをとることから始めましょう

これで妊娠力を高めましょう☆

季節の変わり目は体調を崩しやすい

季節の変わり目になると、温度差の変化から、体調を崩す人が多くなりますよね。

そして、新生活にも慣れてきた夏時期は、疲労がたまりやすくなる時期でもあるそうです。疲労状態の長期化は、慢性疲労になりやすくなると病院でも言われました。

女性も男性も疲労は妊活の天敵と言われるそうです。私が先生から教えてもらった出来るだけ疲れを溜めないようにするポイントを3つ紹介します。

ビタミンBをとって疲労を回復

さっと焼いてさっと煮る、豚肉と大豆のトマト煮込み [簡単一汁三菜レシピ] All About (2107)

ビタミンB軍は、疲労回復に効果があります。体の代謝をスムーズにしたり、エネルギーを作るために不可欠なビタミンです。

中でも、豆類・豚肉・うなぎの蒲焼きなどに多く含まれています。豚肉の赤身にはビタミンB1が多く含まれているので、なるべく取り入れましょう。また、玄米には「妊娠ビタミン」と呼ばれる抗酸化作用の高いビタミンEがたくさん含まれているので、妊活女性にはおすすめの食材ですよ♡

就寝前の入浴で体を温める

 (2110)

就寝前に入浴で体を温めることは、深く眠りにつくためにはとても良いことだそうです。体を温めると体の疲れがとれやすくなり、ぐっすり眠れるようになります。これを実行したら私のお肌も改善されました。

十分な睡眠も重要

 (2113)

疲れを感じた日は、いつもよりも少し早めにベッドや湯船につかって体を温めリラックスさせましょう。ハードな筋トレなどは、疲れを悪化させてしまうので、無理のない程度に運動をするとよいそうです。

まとめ

食事・睡眠・適度な運動を組み合わせて妊娠力の高い体づくり目指しましょう。
14 件

この記事のライター

sena sena

この記事のキーワード

元気ママが気に入ったら
「いいね!」をしよう♡

カテゴリー一覧