ビー玉遊び
スーパーボールなど、跳ねるボールは次女に当たって危険ですし、あちこち探しにいくのが大変です。ビー玉であれば、跳ねないので平和に遊ぶことができます。
廊下でビー玉を転がし合って遊んだり、ビー玉同士を当ててはじいて遊んだり、上から目当てのビー玉を狙って落とすなど、さまざまな遊び方ができます。また、数を数えながら瓶の中にビー玉を一つずつ落とすなどして、数字を覚えてもらうのにも役立ちます。
ビー玉遊びも座りながら楽しめるので、次女を膝にのせて遊ぶことができます。生後3ヶ月の次女でも、動きのあるビー玉を凝視していたので、良い刺激になっているのではないかと思います。
廊下でビー玉を転がし合って遊んだり、ビー玉同士を当ててはじいて遊んだり、上から目当てのビー玉を狙って落とすなど、さまざまな遊び方ができます。また、数を数えながら瓶の中にビー玉を一つずつ落とすなどして、数字を覚えてもらうのにも役立ちます。
ビー玉遊びも座りながら楽しめるので、次女を膝にのせて遊ぶことができます。生後3ヶ月の次女でも、動きのあるビー玉を凝視していたので、良い刺激になっているのではないかと思います。
知育できるお菓子で遊ぶ
子どものお菓子コーナーに、「自分で作って遊べる」タイプのお菓子キットが売られているのはご存知ですか?キャンディを粘土のように練ったり切ったりして好きな形にできるものや、ドーナツをチョコやクランチで飾って完成させるものなど、様々な種類のお菓子が陳列されています。
子どもが自分で好きなように遊べるので、飽きずに楽しんでくれます。筆者の長女の場合は、なんと2時間ほど遊べた日もありました。そのため、普通のお菓子より割高ではありますが、家から出ない日のためにいくつか買い置きしてあります。
長女が遊びに熱中してくれている間、次女もぐっすり寝ることができるので、全員が穏やかな気持ちで過ごすことができます。
子どもが自分で好きなように遊べるので、飽きずに楽しんでくれます。筆者の長女の場合は、なんと2時間ほど遊べた日もありました。そのため、普通のお菓子より割高ではありますが、家から出ない日のためにいくつか買い置きしてあります。
長女が遊びに熱中してくれている間、次女もぐっすり寝ることができるので、全員が穏やかな気持ちで過ごすことができます。
まとめ
いかがでしたか?毎日外で遊ぶのは、ママも体力を使ってしまいますよね。家で子どもがご機嫌に過ごしてくれると、少しは楽に過ごせるかと思います。是非、参考にしてみてくださいね。
Naa*+.゜(@ishokujyu_eiyoushi)|Instagram
2児の母・フリーランス管理栄養士の日々(仕事や育児、趣味など)をご紹介!ちょっとした栄養の豆知識や、毎日の献立に役立つ情報も発信しています。