2020年10月18日 更新

大きくなってもずーっと使える!?ベビーベッドならfärskaの『クリエイティブコット』がおすすめ!

毎日、ぐんぐん成長する赤ちゃん。パパママとしては何より嬉しい反面、すぐに使えなくなってしまうベビー用品もあるのが悲しいところ…。その代表格といえば、やっぱり「ベビーベッド」!あなたは買う派?それともレンタル派?

一日のほとんどを寝て過ごす、生後まもない赤ちゃん。だからこそ、生活の中心となる「ベビーベッド」は、赤ちゃんが安心して、心地よく過ごせる場所にしたいものですよね。

一般的には、出産準備の一部として産前に購入しておくことの多いベビーベッド。育児雑誌やベビー用品店でもらう「出産準備リスト」でも、必ず一項目として含まれているはずです。
でも、いざベビーベッドを検討しようと、周りの先輩ママに相談してみると、「ベビーベッドなんて買ってもちょっとの間しか使わないから、レンタルで十分だよ!」とか「うちはベビーベッドなしで、お布団で一緒に寝てたよ!」なんて意見も耳に入ってきたりして、「え…もしかして、ベビーベッドって要らないの!?」なんて困惑しているプレママさんも多いのではないでしょうか?

でも、筆者自身も同じく、途中までベビーベッドを買うか決めかねていた身としてお伝えしたいのは、「やっぱりベビーベッドがあってよかった!」ということ。特に、出産準備の中でたどり着いたある一台との出合いが、筆者の育児を大きく変えてくれることとなりました。

その一台こそが、今回ご紹介するfärskaの『クリエイティブコット』です。

ママ待望の「長く使える」färskaのベビーベッド!北欧風デザインも魅力♡

大手ベビー用品店の寝具コーナーや、ベビーフロアのある商業施設などで見かける「färska(ファルスカ)」の商品。「“ä”」というちょっと見慣れない綴りには、「どこの国の言葉かな…?」なんて気になったことがあるママもいるかもしれません。

この「färska」という言葉、実は海の向こうスウェーデンの言葉で「新しい、新鮮な」という意味があるんです。
スウェーデンといえば、日本にも上陸して久しい家具・雑貨チェーンのIKEA発祥の地。IKEAの進出によって、「北欧=家具」なんてイメージも、私たちに定着するようになりました。

今回ご紹介するfärskaも、生まれは日本であるものの、コンセプトのベースには北欧デザインがあり、シンプルでありながら、機能美がキラリと光るアイテムを次々と展開。その自然と暮らしに溶け込み、インテリアとしても美しい造形は、SNSでも話題をさらい、「#ファルスカ」「#farska」などのタグと共に、日々フォトジェニックな風景が寄せられています。
そんなfärskaの中で、筆者が娘の出産に備えて選んだのが『クリエイティブコット』。

同ブランドのフラグシップラインである一台で、生まれてすぐはベビーベッドとして、その後はお遊び用のサークルや、お絵かき用テーブル、さらにはキッズソファや、学習机にまで変形するという代物で、赤ちゃんが大きくなってもずっと使い続けられるのが特徴。

「ベビーベッドを買っても少しの間しか使えなくてもったいない…」という、ママなら誰しもが抱える悩みにクリエイティブに応えてくれる商品です。

クリエイティブコット (ファルスカ) / O-BABY.net

59,400
「新しい育児スタイルを提案する、farska(ファルスカ)のクリエイティブコット」は待望の新シリーズ。フラッグシップラインより新生児から大人まで使える"クリエイティブ"コット。
クリエイティブコットは、上の商品画像のように、一面の柵を外せば、大人のベッドとつなげて「添い寝」スタイルになることも可能。筆者も「娘の顔を見ながら、一緒に並んで寝たい!」と思っていたので、この点がクリエイティブコットを選んだ決め手にもなりました。
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我が家の寝室では、大人のベッドの隣に、クリエイティブコットを設置。柵に装着したメリーは、娘の大のお気に入りです。

さらに魅力なのが、持ち運び自在のコンパクトベッド!

さらに筆者のお家では、クリエイティブコットにプラスして使える、「コンパクトベッド」もセットで使っています。

コンパクトベッド FREE(フリー) (ファルスカ) / O-BABY.net

28,600
「新しい育児スタイルを提案する、farska(ファルスカ)のコンパクトベッド Free(フリー)」は新生児から大人まで使える"新"コンパクトベッドです。
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ぴよちゃんママ ぴよちゃんママ

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