2023年4月21日 更新

どこで赤ちゃんを寝かせる?それぞれのメリット・デメリットをご紹介

「木製ベビーベッド」や「折りたたみ」「ベビー布団」など色々な選択肢があって悩みますよね。2児ママの筆者が実際に試してみて感じたメリット・デメリットをご紹介します。

gettyimages (344294)

出産準備をしていると「赤ちゃんをどうやって寝かそうか」と悩むと思います。

「ベビーベッド」「ベビー布団」など、それぞれの生活スタイルや部屋の大きさなどによって何が良いか変わりますが、色々な選択肢があるので迷いますよね。

筆者は2児のママですが、上の子と下の子で合わせて「木製ベビーベッド」「折りたたみベビーベッド」「ベビー布団」「添い寝」と色々な方法で寝かせてきました。

それぞれ実際に試してみて筆者が感じたメリットとデメリットをお伝えしますので、ぜひ赤ちゃんの寝具選びの参考にしてみてください。

木製ベビーベッド

ベビーベッド ハイタイプ 床板すのこ タチベッド(1台)|KATOJI(カトージ)

14,400
●ハイタイプベビーベッドなので腰への負担を軽減、床のお掃除も楽々
●床板は通気性の良いスノコ板を使用、高さは三段階の調節が可能
●お世話のしやすいスライド式扉
●収納扉付きなのでお世話グッズの収納もOK

筆者の使用期間

第1子、生後すぐから7ヶ月くらいまで

メリット

・床から離れているので、ホコリやゴミなどから遠ざけることができる
・上の段をベッドにした時は、下に物を置ける
・兄弟やペットがいる場合は、踏まれる心配がなくて安心
・成長に合わせて高さを変えられる
・作りがしっかりしている

デメリット

・子どもがよじ登って落ちる心配がある
・柵の間から足が出たりする
・置く場所が必要
42 件

この記事のライター

Mei Mei

この記事のキーワード

元気ママが気に入ったら
「いいね!」をしよう♡

カテゴリー一覧