名前シールの注文をしておこう
入園にしろ、入学にしろ、本当にたくさんの物に名前を書かなくてはいけません。そんな時に名前シールがあると本当に便利ですし、入園・入学後もなにかと便利です。
他に、油性マーカーや布に書けるマーカーもあると安心ですし、お名前スタンプも便利ですよ。
お名前シールは入園・入学時期が近づくほど、納期も時間がかかりがちなので、早めの注文がおすすめです。
他に、油性マーカーや布に書けるマーカーもあると安心ですし、お名前スタンプも便利ですよ。
お名前シールは入園・入学時期が近づくほど、納期も時間がかかりがちなので、早めの注文がおすすめです。
「ママ名刺」もあると便利です
だいたい、みんなLINEの「ふるふる」やバーコードで連絡先交換することが多いのですが、あると便利なのが「ママ名刺」。
たまにネガティブな感じで話題にのぼることもありますが、あると便利ですし、もらって嫌な気持ちになったことはないです。むしろ嬉しいです。特に下の子がいるとバタバタしてゆっくり連絡先交換ができなかったりもするので、さっと出せるように手帳などに挟んでおくのがおすすめ。
内容は
・母子の名前(兄弟も全員分)
・メールアドレス
・携帯・固定電話の番号
・LINEのID
などを書いておくといいかと思います。
特に小学校では、保護者が顔を合わす機会も限られていますし、子どもがお友達のおうちに遊びに行かせてもらう時に、お菓子と「お邪魔させていただいてありがとうございます。何かありましたらご連絡下さい。」と一筆添えたママ名刺を添えるという使い方もできます。
たまにネガティブな感じで話題にのぼることもありますが、あると便利ですし、もらって嫌な気持ちになったことはないです。むしろ嬉しいです。特に下の子がいるとバタバタしてゆっくり連絡先交換ができなかったりもするので、さっと出せるように手帳などに挟んでおくのがおすすめ。
内容は
・母子の名前(兄弟も全員分)
・メールアドレス
・携帯・固定電話の番号
・LINEのID
などを書いておくといいかと思います。
特に小学校では、保護者が顔を合わす機会も限られていますし、子どもがお友達のおうちに遊びに行かせてもらう時に、お菓子と「お邪魔させていただいてありがとうございます。何かありましたらご連絡下さい。」と一筆添えたママ名刺を添えるという使い方もできます。
入学編
通学路を確認しておこう
小学校生活と幼稚園生活の大きな違いの一つが「子どもだけで通う」ということです。
一度親子で一緒に通学路を通って「ここは危ないから気をつけようね。」などと確認しながら、学校まで行ってみるとよいかな、と思います。
また、結構トラブルになるのが「雨の日の通学」です。
今一度、雨具の使い方や交通ルールの確認など親子でお話ししてみて下さい。我が家では、一年生の間に結構傘が壊れたり無くしたりがありました…。
一度親子で一緒に通学路を通って「ここは危ないから気をつけようね。」などと確認しながら、学校まで行ってみるとよいかな、と思います。
また、結構トラブルになるのが「雨の日の通学」です。
今一度、雨具の使い方や交通ルールの確認など親子でお話ししてみて下さい。我が家では、一年生の間に結構傘が壊れたり無くしたりがありました…。
持ち物の準備は、説明会できまりを確認してから
小学校の持ち物には、各学校それぞれ結構たくさんの決まりがあります。
例えば…
・鉛筆は2B。最初は持ちやすい三角鉛筆
・文房具はキャラクター物ではなくできるだけシンプルなデザインを
などです。
あと、意外に入学式で無償配布されるものも多かったです(お道具箱、クーピー、防犯ブザーなど)。また、鉛筆の指定がわかったら、名前が印字された物を注文して用意しておくと便利ですよ。
入学説明会でしっかりチェックしてから準備をはじめるのがおすすめです。
例えば…
・鉛筆は2B。最初は持ちやすい三角鉛筆
・文房具はキャラクター物ではなくできるだけシンプルなデザインを
などです。
あと、意外に入学式で無償配布されるものも多かったです(お道具箱、クーピー、防犯ブザーなど)。また、鉛筆の指定がわかったら、名前が印字された物を注文して用意しておくと便利ですよ。
入学説明会でしっかりチェックしてから準備をはじめるのがおすすめです。